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塔の向こうで光る空。
その世界を、俺は知らないはずやのに
あの輝きを見ていると、
すごくすごく、懐かしいなって思うんよ。
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いつまでも、いつまでも
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鎮紺
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後悔を捨てろ。
決意の羅針盤を胸に抱け。
船のように、振り向くこと無く
前へ前へと進むのだ。
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「今日こそは…!」
「きょ、こ…そ…ぅわぁぁ*!」
「ほーら、僕くん。みーつけた」
「なにやってんの、落っこちそうだったじゃん」
「ごめんなさぁい」
「まぁ、怪我がなくてよかったよ。
さ、帰ろう」
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ララちゃん、古代兄弟の部隊と共に夜を泳ぐ。
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「お前達の守りたいものはなんだい?」
「きっと、貴女と同じですよ」
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海と 涙は 同じ味を して いるんだね
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あはははは
うふふふふ
幾つもの年月を重ねても、同じものなど無く、その日その日のキミを愛おしいと思うんだよ。
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島のこの塔は、ずいぶん高くなってきたのぅ。昔は、子供たちでも登れるような小さなものだったのに。
塔の意味を知るものがもう居らずとも、ととは、それでいいと言うのじゃろうの。
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BlueSunshine
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