ネタ帳

いつか書くかもしれないネタだったり、ボツな小ネタだったり。

▼2024/06/12:教授とお付き合いしたての頃の話

丘陵セントラルに週1バイトに来てる教授一筋の麻酔科医夢主。同期の成増先生に「んで、その後どうなった?」「何が?」「この間、大迫教授にお持ち帰りされたらしいじゃん。ズバリやったの?」と急に話ふられて夢主が缶おしるこ(三瓶先生おすすめ)を盛大に吹き出すといい。んで、かくかくしかじか付き合うことになった経緯を話して「アンタ研修医の頃からずーーっと教授好きだったもんね。よかったねえ」て成増先生にしみじみ言われるやつ。

その頃、関東医大のコーイチは教授室でくしゃみしてたらいい。たまたま側にいた綾野くんに「教授、風邪ひかれました?大丈夫ですか」と聞かれて「ん?あ、大丈夫大丈夫」と反射的に答えつつ、もし風邪だったら昨夜家に来た彼女に伝染してないといいなと思いながら、眉をハの字にして霧吹きをシュッ。

「そういえば、〇〇先生が――」って話をふると、わかりやすく表情を変える大迫教授にピンとくる綾野。「〇〇先生が、どうしたの?」「今日はセントラルにバイトだそうですね」「……らしいね」「心配じゃないですか?」「ん?心配?どうして?」「あそこは三瓶先生いるじゃないですか」と言われて難しい顔になる教授。

「ていうか綾野くん」「はい」「僕、君に〇〇先生と付き合い始めたって話、したっけ?」「……いえ」「別に隠してはないんだけどさ。どうしてわかったの?」「いや〜、それは」教授はすごく顔に出るし、医局内みんな知ってるよとも言えず、苦笑いで誤魔化す綾野。しまいには観葉植物をイジイジしながら「僕ってそんなにわかりやすい?」と不貞腐れるコーイチ。


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