サキュバス

9月下旬。ようやく暑さが和らいできた頃。松永から逃げてきた主人公は猫になったり人になったり鷹に掴まったりして大和から三河、そこから貨物や動物に乗って猫の姿で甲斐に来る。その間、左近と出会う。その頃は既に10月になっていた。一度しょくじをしたが、甲斐についてからは誰ともしなかったため佐助に見つかると安心して倒れる。佐助とする。佐助は疑いつつも何故だか突き放せず。佐助のところには長くは留まれそうになかったので一匹で信濃まで歩く。


道中、信玄との会談から越後に帰る途中の上杉軍と遭遇して謙信のところにお世話になる。色魔であることを完全に信じたわけではないが、何よりもれんが愛しく感じた。猫のときは謙信の猫として城内を歩くことも可能で、謙信と散歩したりもする。人のときは室内に籠りきり。それは謙信が軍神であり、妻を妾っていないため。謙信も辛い。上杉軍に入ってくれればと思うものの、黄泉に帰りたがっているれんの意思を尊重。好きだからこそ好きなようにさせてあげたい。すごく大人。独占欲もないわけじゃなかったが、それ以上にれんの幸せを願っている。れんはかすがを鬱陶しく思いながらも謙信に心も体も許す。けれど謙信はここにいても帰る方法は見つからないだろうと言って遊びに来ていた慶次のお供を薦める。真意はれんが黄泉に戻れるように、という優しさ。そして手に入らないものに執着してはならない、という自制。むりやり手に入れようとは思っておらず、それがれんにとっても居心地が良い。れんは着物をもらう。仙台に着くまでの馬を一頭もらって慶次と乗る。

慶次はやはり好いた人とするのが良い、と思うがしなきゃ消滅してしまうため相手をする。文字通り生きるために好きでもない人と性交をしなくてはならない運命を可哀想に思っており、せめて気持ち良いようにと体を気遣ってくれる。初めは同情心からだったが、共に過ごすうちに守ってあげたくなる。歩いているうちに着いた先は奥州仙台藩。事前に謙信が文を送っていた政宗のところにお世話になる。

10月中旬。謙信からの手紙で興味はあったが政宗は一目惚れ。やりたいというよりは自分のものにしたい。妻にしたい。でも色魔というのが本当ならば権力に物を言わせられない…妻にするからには好かれたいと思ってるし、優しくもする。アプローチ。しかしれんの母性や優しさ、包容力を目の前にして予想以上に本気で惚れてしまう。そうなると嫌われるのが怖くて格好付けたい。そんなところもれんにはお見通し。結局、どんな自分でも受け入れてくれることに安心し、さらに惚れる。けれどれんが自分を好いてくれているのは男として、というより心配で放っておけないから、ということを感じている。精神的に頼ってばかりであまりれんに頼られたことがない。それが悔しく情けなくもあり、それでも政宗にとっては心の拠り所なので側にいてほしい。本当は妻にしたいが黄泉に戻りたいという願いのために自分の気持ちを押し殺して色々協力する。でも心はツラい。いつまでも一緒にいてほしい。小十郎も世話をやいてくれる。小十郎からしたら聞き分けの良い優しい妹分。ただ畑には向かない。れんが仙台を去った後も政宗の心の中には常にれんが居り、寂しさを紛らわすために国政や後継ぎ作りを頑張る。時々空元気のようにも見える政宗を小十郎は心配しつつ頼もしく思っている。事実、れんが去ってからは国はより良くなっていった。でも政宗は精神的にかなりダメージを受けており参っているが、政宗も小十郎もどうにもできず。小十郎もいっそのこと色魔だろうが何だろうが嫁になってくれないだろうかと思い始める。




10月下旬。安倍晴明や道魔法師の子孫がいるという若狭と播磨を慶次と目指す。途中で小田原城付近の森林に迷い混んでしまい、風魔の襲撃を受けて慶次とはぐれる。猫の姿で逃げて風魔を撒くが、人に戻った瞬間に刀を当てられる。でも主人公が普通の人間ではないと分かると協力的に。とりあえず甲斐まで運んでほしい。運んでもらう。風魔の真意は分からないが殺せぬ相手を敵に回す意味、ってところ。


猫の姿で幸村に見つかる。佐助と再会、喜ぶ。しかし風魔小太郎と関わったことを知り仕事モード。やっぱ忍だったのか。でも治癒能力を目の当たりにしたことで誤解は解ける。だが、れんを怖がらせてしまったことを佐助は後悔し負い目を感じている。色々お話しして幸村を紹介される。翌日、信玄にも会う。信玄にも気に入られしかし疑われつつ、その日の夜は佐助も見る中で幸村の筆下ろし。つまり3P。佐助がお手本を見せる。幸村に女を教える係に任命。子供ができないのが好都合。誰か教える人が必要だが、病気貰ったり身分の低い子供ができても困るため。武田さんから謙信のとこに文を出してもらう。幸村はまともに話せない。はぐれてしまった慶次に文を出しておいてもらう。幸村は一緒にいてほしいと思ってるけどお館様や佐助が急ぐのであればそろそろ発つべきだと言って地図でルート確認とかして出発することに。幸村は未練がましくもなく、爽やかに見送ってくれる。その後もれんのことは初恋の女性という感じで好いている。もやもや。段々恋しさが募る。おれはれん殿が好きだったのか?


その後は尾張らへんへ。
佐助に美濃の宿まで運んでもらい、三泊の予定。しかし部屋が広いことなどから寂しくなり、宿を出る。第一目的地が見つからず街道沿いに道を聞きながら進んでいたがその最中、石山本願寺とか仏教勢の討伐で市中を荒らしていた織田軍に近づいてしまう。幸いれんは町から逃げてきた人によってそれを騒ぎを知ったので近づかずに迂回先に回るが馬に乗った明智に見つかり、森か林でやられる。立ちバ。この騒ぎに動じていないことなどから織田軍の人間だと分かり警戒しつつ逆らえない。明智は変態。かなり好みだったのでお持ち帰る。れんは不安でいっぱい。

11月中旬。征伐のことなど含めて信長に報告をしなくては殺されるので安土城へ。その間れんは空き部屋に置いておいたが蘭丸に見つかり、明智が戻ると二人で遊んでいた。やれやれと思いつつれんを取り返そうとすると蘭丸が騒ぐので信長に見つかり、城に置かれることになる。蘭丸はれんにかなり懐いており、れんに無礼をする者には容赦なかった(カステラ事件)。段差に躓いて怪我をしたのを蘭丸に見られて妖怪であることがバレる。明智から勝家は妖怪が好きだかられんが妖怪ということは黙っているように言われていた。蘭丸に連れ回されたりしてるので認知度は高め。蘭丸は勝家とは稽古したりするけど、部屋で絵巻見たりするのはれん。お兄ちゃんとお姉ちゃん。この頃までは蘭丸の良き遊び相手として濃姫にも気に入られていた。蘭丸から妖であることを聞き付けた信長に気に入られてしまう。信長と夜を過ごし、昼は蘭丸と遊んだり弓の稽古を見たりして過ごす。明智寂しい。れんは明智結構好き。その間に信長と会合してた半兵衛に会う。その時は信長の飼い猫とか意味分かんない紹介をされるが、半兵衛はああ妾か、と納得。しかし不思議なことに信長以外にも明智と仲が良いのも謎に思っていた。主君の妾をあんな堂々と口説くか?調べてみるものの身元不明だし、蘭丸の遊び相手として雇われたことしか分からず。濃姫からは泥棒猫とライバル視されるが、蘭丸や信長とはとても良好な関係。大和を避けて若狭と播磨に行きたいことを伝えると蘭丸が駄々をこねるが、早くどっかに行ってほしい濃姫のお蔭で明智が連れていってくれることになる。明智は寂しいけど黄泉で会えるなら、と。信長はれんを気に入ってはいたが依存はしていない。ちなみにれんが織田軍にいることは武田、上杉、伊達とも分かっておりまさか織田軍に降るとは思ってはいないが魔王に変なことされてないかと冷や冷やしている。

大坂に近づくとここから先は私は入りづらい、と言うので明智と別れて1人で歩いていると大坂の町で変な人に絡まれる。秀吉の町の視察に来ていた半兵衛が助けてくれる。そのあと一人でどうしたんだい?光秀くんは?とか話して大坂城に連れていく。

半兵衛はまずは狭い和室で色々と織田軍のことを聞いた。なぜ大坂にいるのか。偵察か。尋問。恐い。明智がはいってこなかったのはこういうこと。れんは織田軍のことは全然分からんし、それこそ言ってしまっては忍と一緒ではないかと言わない。半兵衛は信じず監禁。縄で縛ったりするがその時にできる傷は瞬時に治ってしまうため半兵衛は更に警戒。人体改造された忍なのかと疑う。とにかく疑う。要注意。織田の妾が一人で大坂にいることも不思議だし、そいつが忍とかワケわからない。危ないから秀吉にも会わせないが報告はする。信長の飼い猫とか言ってたが明智とも親密そうだし誰かの娘かもしれないと殺せず。人質にはなるかも?しかしれんは性交しないと消滅する。様子がおかしいとの連絡を受け、ぐったり苦しそうなれんに危機感を察知した半兵衛聞く。このままでは死んでしまうことを話してみる。なるほど、と言って放置して観察。日に日に動かなくなり顔面蒼白、生気の無くなってくるのを見て一応信じ、手を拘束したままのれんにバックで突っ込む。それだけでもれんは元気になった。それからというもの半兵衛が少し、ほんの少し優しくなる。れんからしたら半兵衛はまだ怖い人ではあったけど段々気を許していく。縄は解かれ軟禁は続いたが範囲が広くなり段々優しくなる。半兵衛は忙しいけど構ってくれるし、忙しい半兵衛の代わりに三成と天下の台所とか行くかも。そういえば慶次様が京都楽しいとか言ってたなぁ…しょぼーん。この頃に秀吉にも会うかもしれない。打ち解けてきたところで半兵衛に播磨に行きたいことを伝える。とりあえず年末だし急いでるのは分かってるけど暫く居なよ、と言われる。半兵衛と京都に行く、かも?とりあえずお出かけする。慶次と会う。れんを豊臣軍に引き入れて他国の情報を得ることを諦めてないわけではなかったが、もうムリヤリ口を割らせることはしなかった。ちなみに豊臣軍でもれんの認知度はあり、れんが豊臣の元にいることは信長や政宗達にも知られている。みんなは魔王の次は猿?!と安否を案じているが、信長は猿のくせに、と苛立っている。年末年始には新年の挨拶に来た家康と庭でばったり会い雪合戦をする。家康はれんの噂は聞いており、噂通りの美しい女性だと好意を寄せる。新年が過ぎて雪も降らなくなりいよいよ播磨へ。ちなみに半兵衛は連れていってあげたいのは山々だが時間がない。でも下っぱの足軽や忍では何か不安だし気にくわない。三成の嫁にどうかと考えてもいたので、三成にお供させることになった。そして出発する日。寒いだろうと冬物の着物と毛皮の襟巻きくれる半兵衛と秀吉。


半兵衛の君にしか任せられないというお願いにより三成は喜んでお供する。自分にしかできない仕事!嬉しい!頑なに敬語。あまりにも低姿勢の三成に戸惑いつつ、優しいから結構好きだし照れたりするから相当可愛い。すぐ謝る。お互いに低姿勢で様付けだったので、三成は恐れ多いと呼び捨てにするように頼みこむ。大方の事情は半兵衛から聞いているためそのうち情事をするであろうことなど一応理解してるが淫魔には半信半疑、半兵衛の女と自分が関係をもって良いのかと不安。宿ももちろん基本的に別の部屋とか衝立をする。れんが誘ってきた場合のみ応じる。上手いというより繊細、神経質。紳士というか忠犬。多分、一晩中見張りをしろとか言えばしてくれる。体調のこともすごく気を使ってくれて、三成一人なら何時間も馬で進むであろうところをれんが風邪を引かないようにとわりとすぐに宿に入って暖を取りながら目的地に向かう。ちなみに三成が一緒なので、宿は寺のときも多々ある。今までで一番平和な旅路。お金もあるし護衛もいる。


旅先では主に三成が情報を集めるが、如何せん偉そうなのでれんもフォローしながら安倍晴明の子孫を探した。とある町の神社で町人のために祈祷などを行っているという噂を聞き付け訪れる。そこで子孫を見つけるが淫魔を戻す方法や書物は聞いたことはあるが今はもう知らないという。それに現在は妖怪を呼び出せるほどの力のある者は安倍晴明の直系でも少ない。もし書物があっても成功するかは保証できないし、多分ここには無い。残念。れんには寒くないか、疲れてないかと色々気が利いて優しいがそれ以外の人には偉そうにしてる。それが何か不思議で面白い。これより先では出雲と厳島辺りが何か分かるのでは、と三成が提案するがその日の宿に伝令で召集とか来る。もしかすると信長が……れん自身への忠誠心や僅かな恋心の芽生えていた三成は戸惑う。半兵衛的には三成がどっちを選ぶのか少し興味があり、急を要するほどでもないので仮に残ってもそれならそれで責めるつもりは無かった。だが作戦のことなどもあるので、秀吉は帰還することを望んだ。れんは迷惑はかけられないと送り出し、一人で西国を目指す。三成気がかり。大坂に戻ってからも何かそわそわしており、それを半兵衛は見抜きあの三成でさえ…やはり淫魔は凄いな、と染々。やはりいつか豊臣軍に入れたい。


森の中で猫の姿になって木の上でお昼寝をしていると2、3段上の枝に風魔を発見。猫のまま風魔のいる枝までくると人間の姿になる。小太郎びっくり。小声で今は仕事中か尋ねるとそうではないらしい。そこで安芸まで連れていってくれないかとお願いしてみる。いいよー。びゅんびゅん木と木を移っていってあっという間に安芸に到着。このままお供してくれるっぽいけど伝説の忍を従えているとなれば佐助のときみたいに疑われてしまう、と遠慮。


12月上旬。安芸に着くがもちろん城には入れない。厳島に行くのも船がいる。冬の海辺で項垂れていると富嶽が到着、船員たちが降りていくのを見ていると元親に話しかけられる。冬の海で女が一人とはどうした?まさか入水か?厳島に用事があって播磨から来たがどうしたら良いか分からないというと明日連れていってやると。とりあえず寒いし今晩は富嶽に泊めてもらう。おしとやかな女だー!と富嶽大騒ぎ。アニキが可憐な乙女と知り合いだなんて聞いてないぜー!れんはやりたいが言いづらい。昼間は元親のカラクリ自慢に付き合う。文明の発展を実感。数日して元親のお蔭で厳島。しかし厳島にそういった伝承は聞いたことはないと言われる。出雲か伊勢に行ってみれば。陰陽師の書物を探すれんを不思議に思いつつも元親は伊勢ならこれから通るから一緒に乗ってくか?歩くより船のほうが速いぜ。と言ってくれたので同行。精力が無くなってきたので元親としたいけどなんか言いづらいし、野郎共が周りにいるから二人きりにもなれない。具合が悪くなっていく。それを元親は船酔いかと心配して部屋に来てくれたので、ようやく二人になれた。相談。戸惑いつつ承諾。元親の厚い胸板にうっとり。時々元親としながら伊勢に寄ってもらって降り立つ。その後も元親はれんが心配。変なヤツに捕まらないかとか女郎小屋に連れていかれないかとか。できることならずっと付いてってやりたいが海賊といえど大名なのでそうもいかない現実。次会うときまで無事でいろよ。

伊勢神宮を目指して歩いて山道を歩いていると目の前に小太郎が現れる。れんは何も知らずこの前のお礼と収穫がなかったことを伝えた。しかし小太郎は黙ったまま。いつもなら頷いたりしてくれるのにそれもない。不審に思っていると抱き抱えられ、空たかく。下ろしてと言っても下ろしてくれない。これから向かう先はどこだろう、とびくびくしていると…

山の頂上に聳え立つお城。まさしく松永久秀の居城だった。伊勢と大和近かった。暴れて逃げようとして小太郎の腕から落ちて真っ逆さま。が、小太郎キャッチ!尚も暴れる主人公を気絶させ、松永の元へ。




*こっから第三章?
目覚めると大和に戻ってきていた。松永は逃げ出したことに怒り、叩いたり鞭打ちをする。そのみみず腫を治る前に舐められたり、ある意味プレイ。その後は今度こそ逃げないようにと腕を縛られ首輪もされ監禁されて犯される毎日。茶室みたいな五畳くらいの狭い場所に監禁。術が部屋にかかっており猫になれない。目の前でお預けくらって坪の中に愛液溜めさせられたり、潮吹かせたり色々する。日中からすることもあれば、お茶の相手をさせられたり。青姦もする。約2〜3週間。小太郎は時々慰めに(性的な意味ではない)来てくれるがもう笑顔を見せてくれない。小太郎困る。小太郎がれんに何らかの感情を抱いていることを悟った松永は小太郎にれんを押さえつけさせて挿れるとか色々する。どうにか逃げられないものかと考えるが身動きがとれない。松永は小太郎では不安なので三好三人衆も警備に配置。暗示をかけて不足にようとする。そこへ佐助が現れる。れんの身を案じていた佐助が密かに部下に調査させていた。三人衆は難なく撃破し、風魔との戦いに。小太郎は松永の命令通り応戦するもののれんを助けたいので手加減をしてくれて佐助と逃げることに成功。これは佐助と幸村の判断で、信玄には了承を得ていない。佐助は呪文の書かれた巻物もいくつか持ち出しており、式神、召喚とか書いてあるやつ見つかる。

風魔は恐らく追ってこないと判断し、少し離れたところで宿を取り、休息のほかに帰れた時のために今までお世話になった武将たちに文を書いて佐助に託す。佐助とも今までのこととか少し話す。やっぱり常世に行きたいの?佐助は側にいてほしいな、とか密かに思ってた。しかしれんは決意している。佐助と二人で土御門家へ。巻物を渡し、読んでもらう。

しかし…戻れない。

土御門曰く、この巻物は黄泉に戻すためのものではないと。

じゃあどうすれば…今更、巻物を探しに松永のところに戻るわけにもいかない。肩を落として屋敷から出ようとすると庭の掃除をしていた下働きに声をかけられる。名乗ってもいないのに「れん」と。二人とも驚いて振り返ると少し若い例の主がいた。主に黄泉に戻る方法を探していたができなかったことを伝える。主はなぜ黄泉に帰りたいのかを尋ね、その理由を聞いて困ったように笑った。主は現在、どういう縁なのか土御門家の下働きとして奉公に来ていた。現在18歳。陰陽術の修行中。れんを見た瞬間、忘れていた前世の記憶が甦ったのだという。主は佐助とれんの様子を見て、もう自由になっても良いと言った。れんは最後にどうしても言いたかった感謝の気持ちを述べる。そして式を解かれ、約500年続いた関係が終わった。れんはまたいつか会いに来ると約束し、土御門家を出た。

このあとどうしようか。とりあえず甲斐に来ない?というわけで甲斐に。甲斐で各国の武将たちへの文に追伸を書くことにした。



おわり。


*松永は色魔を召喚する巻物のみを所持しており、戻す方法は知らない。もし問題があれば殺そうと考えていた。

追記
(2019/08/24/BACK)