私のこと、好き?


スピードワゴン
「ほんと、かわいいよなァ」
つい本音が出てしまい焦る。照れくさそうに目をそらすけど、女の子には表情とかも全部バレバレで結局からかわれる。女子に慣れてない訳じゃなくて、好きな人相手には思春期みたいな反応しちゃうだけ。


ディオ
「……なんだ、急に」
一回目は絶対に言ってくれない。問い詰めると嫌そうな顔をしてあしらわれる。でも何度も繰り返せば、顔を真っ赤にして「好きだ!言われないと分からないのか!?」と言ってくれる。でも言ったあとは拗ねちゃうので、ほどほどにしておきましょう。


ジョセフ
「お前はほんと寂しがり屋だなァ〜」
ん、と目の前で腕を広げられる。反応できずにいると向こうから抱きしめてくる。愛されているのか不安になったんじゃないかと思って女の子のことを甘やかしてくれる。でもジョセフは女の子にベッタリなので浮気の心配はいらないです。


シーザー
「もちろん。愛しているよシニョリーナ」
手の甲にキスをしてくれる。頬に手を添えられて、君からも聞きたい、と言われる。シーザーのことが好きだとちゃんと言えたらご褒美のキスが待ってます。女の子の扱いが上手い。


承太郎
「好きだぜ」
意外とすぐ言ってくれる。普段はあまりこういうこと言わないしスキンシップも少ないけど、さすがやる時はやる男。帽子を深く被って顔を隠してるけど口角が上がってるのは丸見えです。女の子が喜んでるのを見れて嬉しいのかも。


花京院
「っ……!僕も好きだよ」
嬉しそう。こういうのに慣れてなさそうなので、言われたあとニヤニヤしたり顔を手で隠して俯いたり。こっちが恥ずかしくなるくらい動揺してる。自分は愛情表現普通にできるけど、女の子にされると照れちゃう。


ポルナレフ
「オレも愛してるぜ!」
女の子の愛情表現には倍の愛で返してくる。スキンシップも多い。素直なので他のキャラみたいに意地悪はしない。でも女の子が照れてたりすると、お、照れてんのか?と顔を覗き込んできたりするのでデリカシーはない。


アヴドゥル
「すまない、不安にさせたか?」
寂しがり屋の女の子にそう聞かれて、途端に心配になる。その後ちゃんと愛してるって言ってくれるし、やりたいことなんでも付き合ってくれる。そもそも寂しくさせるようなことはしないけど、甘やかしてくれるのが嬉しいので女の子はちょっかい出しちゃう。


DIO
「お前はどうなんだ?ン?」
意地悪。女の子の困ったり照れている顔を見るのが好きなので、ちゃんとDIOのことが好きだと言えるまで愛の言葉はもちろんスキンシップもしてくれない。ディオよりは素直だし照れたりしない。でも扱いがムズいのは変わらない。


仗助
「……好き、ッスよ」
言ったあと自分で照れてて欲しい。こっち見ないでと言われる。無視して顔を覗き込むと、真っ赤な顔で口元を隠してる仗助が。顔を見られたくなくて思わず抱きしめちゃう。心臓バクバクしてそう。健全な15歳。


4部承太郎
「…………」
女の子がかわいすぎて思わずキスしちゃう。言葉よりも先に行動する男。「かわいいことするんするんじゃあねぇぜ」って言われて頭を撫でられる。歳が近くても女の子のことを子供扱いすると思う。言葉は少ないけどハグやキスは多い。女の子を撫でるのが好き。


露伴
「君、僕のこと好きなのバレバレだぜ」
自分から好きとかあまり言わない。でも直接愛の言葉を言わなくても、女の子が照れるようなことを言って楽しんでる。拗ねる女の子を抱きしめたり頭をぽんぽんしたり。めんどくさい性格だけど、意外と天然タラシだったりして。


吉良
「ふふ、甘えたさんだね」
もちろん好きさ。かわいいい子だね。って言われたい。吉良はいつも手のことばかり気にするので、多分女の子は寂しくなっちゃう。でもそんな時はちゃんと甘やかしてくれるし、寂しがってる女の子をかわいいと思ってる。


ジョルノ
「好きですよ。こうやってすぐ照れるところもね」
〇〇と、〇〇と、〇〇と……って女の子の好きなところを挙げていく。好きなのは本当だけど、言い方が意地悪。いちいち女の子の表情を見ながら耳元で囁いてくる。女の子が照れた後は機嫌がいい。余裕のある15歳。


フーゴ
「好きです。そういう意地悪なところも」
そう言って女の子の顎を掴む。イタズラ好きで、いつもフーゴの気を引こうとしてちょっかいかけてくる女の子のことが大好き。でも大胆すぎるイタズラの時はちゃんと叱る。ョョ男子過保護ランキング一位の男だと思う。


リゾット
「好きだ……これでいいか?」
女の子を膝に乗せて抱きしめる。恋人との距離感がバグってる。逆に女の子が照れちゃう。別に意地悪でやってる訳じゃない。リゾットはプライベートだと絶対天然だと思う。なんで女の子が照れてるのかもよく分かってない。ギャップ萌え。


イルーゾォ
「逆に聞くが、俺がお前のこと嫌ってると思うのか?」
素直じゃない。でもデレの部分が多いタイプのツンデレだと思う。イルーゾォは私のこと大好きだもんね!って言われたらそんなハッキリ言うなって怒る。でも満更でもなさそう。


ディアボロ
「ふ、どうだろうな?」
ニヤニヤしながら言ってくる。普段はめちゃめちゃ甘やかしてくるので、ディアボロが女の子のことを好きなのはバレバレです。あくまで自分が上だと思ってるので、女の子に意地悪されるのはあんまり好きじゃなさそう。自分がやる側。


ジョニィ
「好きだけど……なんだよ」
素直に言ってから、自分の発言が恥ずかしくなって照れる。そこを女の子にいじられてて欲しい。普段は女の子への恋心を隠すようにカッコつけてるけど、油断してるとつい本音が。好きな子に恥ずかしいところを見られたくないだけ。


定助
「……君のそういうとこが、好きだ」
奥手そう。ほっておくと何も進展しないので、女の子が積極的になるしかない。でも自分との恋愛のために頑張ってる女の子はかわいい。お互いのことは大好きなので、定助が素直になればバカップルになってもおかしくない。


透龍
「好きかって?ふふ、僕は愛してる」
自分の思っていることはちゃんと素直に言えるタイプなので、女の子のためならどんなに甘いセリフだって言える。どんなにかわいいことをされても 恥ずかしい < 愛しい になるのであんまり照れなさそう。




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