奇襲








紬と阿散井は浦原商店についたが
シャッターが閉まっていて入らなかった。



「商売なんてやってたんだ……」



目の前で阿散井は座って待ち
紬はふらふらと周りを歩いて観察していた

然し、ふと上を見ると
一気にずっしり重い霊圧を感じた。



奴らが動き出したようだ。



「恋次くん」

「ああ…!(名前呼び慣れねえな(汗))」



義魂丸事ソウル・キャンディを飲み、義骸から飛び出す

そして空中に飛んで破面と向き合う



「恋次くん、彼を倒せる?」

「何言ってるんすか……当たり前っすよ!」

「私は一護くんとルキアちゃんの下へ行く。
今いる破面はすぐ終わるだろうけど、
早く戦いが済んだ所に親玉がいくはずだから」シュッ









紬はその場を離れ








一護とルキアの下へ向かう









「……親玉目当てに彼女が向かうのか?
随分と落ちぶれているんだな。兄弟」








恋次と向き合う破面はあっさり見送る








「………」










恋次は始解をした









それぞれが戦う










そして氷の人柱が現れた








よく見ると破面がいる









ルキアの能力だ









決着は思った以上に早い









すぐに向かって良かった








「ッ……!」


「なんだあ?てめぇは」


「!!(いつの間に…!」








ドオンッ!!

「ッ……!」









いつの間にか背後に破面がきていた








しかもこいつが









断トツで霊圧レベルが違う破面だ









「くっ……!(汗」シュッ








紬は斬魄刀で受け致命傷は避けた








だが腕の筋力が限界を超えた








ひゅるりと器用に着地する








ルキアと一護がいた







「ルキアちゃんッ……」


「何だァ?
ディ・ロイの奴はもうやられちまったのかよ?
仕方無え。
んじゃ 俺が三人まとめてブッ殺すしか無えなァ!
破面No.6 グリムジョーだ!
よろしくな死神!」








霊圧が違いすぎる








「…どっちだ?」


「!?」


「強えェのはどっちだって訊いてんだよ」


「!!

一護!!一旦退くぞ!!!(汗」


「ルキアちゃん!」








ドッ!!

「やっぱ てめぇじゃ無えか」


「く…(汗」


「ルキア!!!(汗」








グリムジョーの腕はルキアの腹を突き刺し








あっさりと倒れた








すると一護が飛び出す









ドンッ!








一護の刀を腕で抑え飛ばした








「くそっ!」


「ッ……!(汗」








紬は回道をし、応急処置をする








四番隊ほど力はない為








死には至らない程度までしか出来ない








「………オイ。
なめてんのか死神。
俺ァ、そのままのてめーを殺す気なんか
無えんだよ
加減してやってる内にとっとと出せよ
てめーの卍解を
でねーとてめーもあの死神も
そこに転がってる奴みてーに
穴アキにするぜ!?」


「てめ…!」


「卍 解!!」









一護は卍解をし、戦う








一護が押されていたが、








月牙天衝で少し変わった









だが一護の様子がおかしい








「…何だ 今のは……?
そんな技…ウルキオラからの報告にゃ
入ってなかったぜ死神…!」


「…ガッカリせずに済みそうか?破面」


「ははははははははははッ!!!

上等じゃねえか死神!!
これでようやく
殺し甲斐が出てくるってもんだぜ!!」








一護は片目を抑える








「…オイ
ぼさっとしてんなよ死神
次はこっちの番だぜ」








グリムジョーは刀を抜こうとした








だが、








背後に東仙がいた








「東仙…!」


「刀を納めろ。グリムジョー」


「なんでてめぇがここに居るんだよ!?」


「何故か…だと?
解らないか 本当に?
独断での現世への侵攻…
五体もの破面の無断動員
及びその敗死……
全て 命令違反だ

わかるだろう
藍染様はお怒りだ。グリムジョー」








二人は去るつもりだ








「待て!どこ行くんだよ!!」


「うるせーな。帰んだよ。
虚圏へな」


「ふざけんな!
勝手に攻めて来といて勝手に消えるだ!?
冗談じゃねえぞ!!
下りてこいよ!!
まだ勝負は ついてねえだろ!!!」


「…まだ勝負は……ついてねえだと…?

ふざけんな

勝負がつかなくて命拾ったのは
てめえの方だぜ死神

さっきの技はてめーの体にも
ダメージを当たるってことは
今のてめえを見りゃわかる
撃てて後2・3発ってとこだろう
だが仮にあの技をてめえが無限に
撃ち続けられたとしても…
てめえに解放状態の俺は倒せねえ」


「…解放……状態だと…?」


「…俺の名を 忘れんじゃねえぞ
そして二度と聞かねえことを祈れ

グリムジョー・ジャガージャック!!

この名を次に聞く時が
てめえの最後だ!死神!!」








東仙とグリムジョーは空に消えた








そして恋次が来た







そして乱菊も








「紬…!」