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志賀 直哉(しが なおや)

所属: ポートマフィア(幹部)

異能力: 『暗夜行路(あんやこうろ)』

年齢: 32歳

身長: 185cm

体重: 72kg

誕生日: 2月20日

血液型: A型

好きなもの: 日本酒、読書、枇杷の花、静かな夜

嫌いなもの: 騒音、迷信、過度な装飾、非合理

イメージCV: 津田健次郎



外見

ダークネイビーのストレートショート。

前髪は目にわずかに掛かる長さで、
風に揺れる程度の自然な流れがある。

淡い灰青色の切れ長の瞳が印象的で、
感情をほとんど表に出さない。

黒のスーツに光沢感のある黒いネクタイを締め、
黒の革手袋と革靴を身に着ける。

仕立ての良いシンプルな黒のロングコートを
肩に掛けていることが多い。

腰には、殺し屋の時代から使い続けている
SIG SAUER P220を携帯している。
定期的に手入れを欠かさず、
新しい銃へ持ち替えることは滅多にない。



人物

ポートマフィア最古参の幹部の一人。

先代首領の時代から組織に所属し、
卓越した判断力と統率力で
数々の修羅場を潜り抜けてきた。

常に冷静沈着で感情を表に出さず、
組織の利益を最優先に行動する合理主義者。

一方で、その行動理念には決して他人へ
語ることのない信念を秘めている。

部屋には大量の書籍が整然と並び、
仕事を終えた夜には透明な江戸切子の猪口で
日本酒を静かに嗜むことを好む。

華美なものには興味を示さず、
必要なものだけを選び抜く美意識を持つ。



異能力『暗夜行路』

対象の視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を
自在に操作する異能力。

一つの感覚のみを操作することも、
五感すべてを同時に奪うことも可能。

知覚そのものを支配する戦闘スタイルから、
一対一では極めて高い制圧能力を誇る。

五感を完全に遮断された対象は、
自身の存在すら曖昧になるほどの感覚喪失に陥るため、
戦闘不能となることが多い。

ただし、複数人への長時間の能力行使は
精神力を大きく消耗し、
志賀自身にも相応の負担が掛かる。



【 主要人物との関係 】

森 鴎外(現首領)

関係:首領と幹部

先代首領時代では、医師と幹部という関係だった。

先代首領を暗殺し、志賀の目的を阻止した人物。

森は志賀が敵に回る危険性を考慮し、
その実力を認めた上で幹部に据え置いた。

首領と幹部という上下関係ではあるものの、
志賀は森に対しても臆することなく
手厳しい言葉を向けることがある。



太宰 治

関係:元弟子・元師匠

先代首領の時代に出会う。

生きる意味を失っていた太宰は志賀に興味を抱き、
自ら弟子入りを志願した。

異能力だけでは生き抜けないと考える志賀は、
幼い太宰に対しても容赦なく
戦闘技術や生き残る術を叩き込んだ。

然し、森に出し抜かれ、生きる理由を失った志賀は、
自ら太宰と距離を置くようになる。

かつてのような師弟関係は、そこで終わりを迎えた。



織田 作之助

関係:旧友

殺し屋時代から互いの腕を認め合っていた旧友。

武者小路実篤の存在を知る唯一の人物でもある。

志賀が先代首領から勧誘を受けたことは知っていたが、
その後の経緯については知らない。

織田の死は志賀にとって大きな喪失となったが、
その感情を誰にも見せることはない。



武者小路 実篤

関係:唯一無二の親友

殺し屋時代から行動を共にした相棒。

互いに背中を預け合える唯一の存在であり、
志賀にとって家族以上の存在だった。

武者小路の死は志賀の人生を大きく変え、
その死をきっかけにポートマフィア壊滅を
生きる理由とするようになった。

その名前を自ら口にすることはほとんどない。



芥川 龍之介

関係:実力を認める先輩後輩

芥川の能力と向上心は高く評価している。

一方で、感情に左右されやすい点は
未熟だと考えているが、
太宰の弟子であることから深く干渉することはない。

芥川は志賀を畏怖しており、
その前では普段以上に慎重な態度を見せる。



中原 中也

関係:信頼する部下・同僚

中也の戦闘能力を高く評価している。

感情的な面はあるものの、いざという時は
誰よりも冷静に動ける男だと認識している。

中也もまた志賀を古参幹部として尊敬しており、
志賀が太宰にだけ見せていた一面を知る
数少ない人物として、どこか複雑な感情を抱いている。



尾崎 紅葉

関係:古参幹部同士

長年ポートマフィアを支えてきた古参幹部同士。

互いの過去を知る数少ない存在だからこそ、
必要以上に干渉することはない。

一方で、幹部会では紅葉に小言を言われれば
志賀も言い返すなど、長い付き合いだからこその
気安さもある。





志賀直哉 年表

@ 殺し屋時代

* 幼い頃から裏社会で生き、殺し屋として名を上げる。
* 武者小路実篤と出会い、相棒となる。
* 数々の依頼を共にこなし、
互いに背中を預け合う唯一無二の存在となる。
* 同時期、織田作之助とも知り合い、
互いの腕を認め合う旧友となる。
* 愛銃であるSIG SAUER P226を使い始める。



A 先代首領との出会い

* ポートマフィア先代首領から勧誘を受ける。
* 先代首領にとって不要となった
武者小路実篤は命を落とす。
* 志賀は人生最大の喪失を経験する。
* 武者小路の死をきっかけに、
ポートマフィア壊滅を生きる理由とする。
* 復讐を果たすため、自らポートマフィアへ
身を置くことを決意する。



B 先代首領時代

* ポートマフィアへ所属。
* 幹部まで昇進する。
* 当時の森鴎外とは「医師と幹部」という関係。

太宰治との出会い

* 森鴎外が太宰治をポートマフィアへ連れて来る。
* 生きる意味を失っていた太宰は
志賀に興味を抱き、自ら弟子入りを志願する。
* 志賀は「異能力だけでは生き残れない」と考え、
体術・射撃・戦闘技術・判断力などを徹底的に叩き込む。



C 森鴎外のクーデター

* 森が先代首領を暗殺する。
* 志賀の「自らポートマフィアを壊滅させる」
という目的は潰える。
* 生きる理由を失った志賀は、
太宰とも距離を置くようになる。
* 森は志賀が敵に回る危険性を考慮し、
その実力を認めて幹部に据え置く。



D 黒の時代

* 太宰・織田・坂口安吾の三人は、
バー「ルパン」で集うようになる。
* その席で、織田は太宰に志賀の相棒だった
武者小路実篤の存在を語る。
* 太宰は志賀に武者小路の名を出すが、
そのたびに志賀はさらに距離を置くようになる。
* それでも太宰は志賀を理解したい
という思いを強くしていく。
* 志賀は森の暗躍も知った上で、
織田作之助を止めることはしなかった。
* 織田の死は、武者小路に続く
志賀の大きな喪失となる。
* 太宰はポートマフィアを去る。



E 現ポートマフィア

* 森政権下でも最高幹部として組織を支える。
* 森とは首領と幹部という関係でありながら、
必要であれば遠慮なく意見を述べる。
* 中原中也を信頼する部下・同僚として
高く評価している。
* 尾崎紅葉とは互いの過去を知る古参幹部として
適度な距離感を保っている。
* 芥川龍之介の能力を評価する一方、
精神面の未熟さを案じている。








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