猫の夜は不意に変異する

んー……すぅ……

よお、おはようさん。

!??な、なななな、なんでこんなところにっ
こんなところって、ここ俺の部屋なんだが?

あーーー……またやっちゃってる…
アンタも難儀な力だねぇ。居場所な不確定なんて。


うるさい…それは自覚してるわよ……と、いうか。早く離れてくれない?近いわ。

そりゃ悪いな。まだ離してやれそうにないわ。
なんで……?!



ん、ふぅ……だ、だめって……
アンタから夜這いしてきたんだ。応えてやる必要があるだろ?

いやいやいや、ないからないから。離れろ


ふぁ、ぁ……
ほんと可愛いカオしてんな。俺のがそんなに欲しかったのか?

うる、さいっ、そんなこと…あるわけ……っ
とか言ってる割には此処は素直なのになぁ?


ぐちぐちと入り口を指でなぞられると蜜がつぅっと溢れだす。


ひ、ぁ、こん、な、んぁ、ひ、ぁ、だめ、なのに、んああっ!
ホラ、イッちまいなよ。

んぁあああっ?!!


あーあ、呆気ねぇなぁ。


まだ俺は満足してねぇから。折角アンタから来てくれたんだ。それなりの礼を返さないとな?
!!い、いや!も、もう、結構です!!


夜はまだ長い。