空が晴れた瞬間(azk)
mさん、とても素敵なお話を書いてくださって本当にありがとうございます!
mさんの真島さんはめちゃめちゃ格好良くて個人的に解釈ドンピシャなので、今回はそんな真島さんが叱咤激励してくれるお話をリクエストさせて頂きました。
まずは導入部分があまりに今の自分と被りすぎてて、mさん私のこと見てます?!と思うほどでした。
自分を甘やかしてもなお気持ちが晴れなくて、ぼんやりとソファーに身体を預けるの、わかりみが深すぎます。
そしてそんな靄を振り払うようにやってきた真島さんとのやり取りがもう可愛すぎて…。
からかったかと思えばいつもと違う反応に心配になって思いつく限りの様子の見方をする真島さん…心臓の音確認しても医者じゃないんだから生き死にしかわからないでしょ真島さん…可愛いかよ…。
そのあと、話聞いたるってなってから話し始めた場所がソファー裏なのが最高です…!!
人目から隠れてこっそりと二人きりの秘密を共有するような、身を寄せ合ってひそひそと話しをするような、そんな情景が思い浮かんで。
空間的にも時間的にもそこで二人の関係が更にぎゅっと濃さを増したなあと思いました。
話を聞き終わった後ひどく真面目な顔で頭を撫でてえらいって言う真島さん。
もうここから私の涙腺は緩みっぱなしでした。
悩み、時に苦しみから立ち止まってしまい、頭の中でぐるぐると不安と焦燥が渦巻いていてしまう、そんな状態をあえて「喧嘩」と表現する真島さん。
えらいという言葉を一度受け取っただけで充分ですと、自分の問題なのだからと寄りかからず自分の足で立って一人きりで立ち向かおうとする相手に、自分が何もしてやれなかったこと、そしてそれはこれからも殆どないだろうことを悔しがる真島さん。
けれど、知ったからには。たとえ前に飛び出したり横に並び立って「喧嘩」に混ざることは出来なくても、お前の代わりに何かしてやれなくても。後ろからしっかり支えてやると、しんどくなったら寄りかかって来いと、気が済むまで付き合うと、お前の「喧嘩」にお前自身がケリつけるまでちゃんと見届けてやると、そう言う真島さん。
無理に気張らずそのままのお前で居ればいいと、だって俺が居れば心強いやろ?と笑う真島さん。
心強いに決まってんだろ!!!!!!!!!!!
と大泣きしてました。
たった一人で道の半ばで立ち止まり、道の先に立っている自分も一人きりのように見えていたけれど、靄がかってしまっていたその隣には確かに真島さんが居たんだと。
それに気づけたことで全ての靄が吹き飛び、これから進む道にもその未来にも明るく暖かい日差しが降り注いだ描写に、最高の一言以外が出てこなくなりました…。
だってもう、そんなのずるいじゃないですか…。未来は約束されたようなもんじゃないですか……。隣を仰ぎ見れば真島さんがいつも立っていて、息切れしたら一緒に立ち止まってくれるし、しんどくてふらついたら抱え支えてくれるんでしょ…?最高でしかない………。
心にぐっとくるお話で、何度も何度も読み返しては励まされています。
私にとって、忘れられないお話の一つになりました。
本当に本当に、素敵なお話をありがとうございました!
最後に、私が個人的に真島さんに励まして貰いてぇ!と思ってお願いした今回のお話ですが、初回読む前にタイトルを見た時点で「やべえよ…」って思っていたのに、読み終わってから再度見て「やべえな??!!?!」ってめちゃくちゃに心揺さぶられていたことを追記しておきます。
mさんの文章もタイトルも全部好き!!
2018/12/09 あずき
category:mさん
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