stay nightをかじったばかりだし聖杯戦争について調べたばっかりだけど思い浮かんだちょっとしたネタ。
この主人公である女の子のサーヴァントはイリヤちゃんと被るけどバーサーカー。それは彼女自身の純粋であり呪いでもある自覚のある狂気的な願いから来るもので、その狂気に惹かれての事。出来ることなら相性も含めてタマモキャットがいい。
女の子の年齢は衛宮や凛と同じで衛宮とは他のクラスメイトと同じくらいの仲良しさ(特に仲が良いとか悪いとかでは無い)…だと女の子は思ってる。しかし女の子とクラスメイトの違いは衛宮になにか頼むことがなければパシることも無い、ただただ1クラスメイトとして女の子が接している所。自分の事は自分でやりたいお姉ちゃんみたいな感じ。
家は魔術と関係があるかと聞かれれば頷く程度のもので他の一族と違い普通の人間性溢れる家族であった。
最終的に衛宮落ちみたいになるんだけどエミヤ世界の彼女は自分の身内だけのヒーローであり味方でありたかったがためにエミヤが助けた人に裏切られ処刑されると知った彼女はただ彼を助けたいがために標的を自分に変えるかのようにエミヤを上げ自分を下げるよう仕組み、欺き、騙し切った。彼女の真相を知る人間は誰もいなくエミヤさえも気づくことは無かった。そして最後は罵声を浴び非難されながらもただ1人彼女だけは自分自身の正義とヒーローとして大切な人を守りたいという願いが叶い満足した笑顔を浮かべながら処刑された。
その事からエミヤは周りから英雄と呼ばれヒーローと呼ばれる。しかし彼もその友人も完全に納得することは出来ない、だって彼女は誰よりも真っ直ぐで純真で…たとえその願いが歪んでいようとも誰かのための正義のヒーローとしてあり続けようとしていたのだから。そしてそんな彼の元に一人の少女が現れたその子は女の子がヒーローになろうと思うきっかけとなった彼女にとってかけがえのない親友。少女は女の子が処刑されたと知ったその時からただひたすらに女の子の事を調べていたのだ。そんな少女から語られた真実は彼女の潔白で固まるエミヤに少女は自分の為、そして女の子の名誉の為、にそれを包み隠さず全て公表すると話しその場を立ち去る。そして一人残されたエミヤは最後まで歪めなかった女の子のヒーローとしての立ち姿を思い出し自分が殺したとすら思えるその答えに心臓が抉り出されるような感覚に陥りながらただただ涙と懺悔と後悔を溢れさすことしかできたかった。
てな感じの女の子だけがハッピーエンドな展開