特に秀でたとこも無いし自慢出来ることも無いけど何とか頑張ってカルデアに入って、ドクターに惚れて、ダ・ヴィンチちゃんにからかわれて、マシュを可愛がって、頑張って仕事して…っていうのを何年も繰り返していざ1
命からがら生き延びて、人類最後のマスターになった藤丸立香をサポートしつつ彼が感じてる重みに気づいて「やっぱりまだ子供だし…」って感じで平凡で力のない自分でも出来る事をやろうと、元気がなかったら元気づけて、悩みがありそうなら相談を受けて、悲しそうならミルクを持っていって傍にいて、何か言いたげだったらただただ聞いてあげる…そんな事をしていれば立香に姉のように思われてマシュも元からだったけど特に慕ってくれた。それが嬉しいような照れくさいような…でもやっぱり嬉しい平凡っ子。サーヴァントが増えて立香とマシュをマスターとデミサーヴァントとしてではなく1人の少年と少女として見て、心配してくれるサーヴァント達に私の仕事(癒し)も終わっちゃったかな…なんて思いつつわっせわっせとほぼ寝ずに仕事したりしてたら目の下の隈で立香達にめちゃくちゃ心配されて仮眠室に放り込まれたり、ご飯を一食抜いて集中してたら台所を預かってるサーヴァントとかが突入してきてご飯持ってきたり食堂に拉致されたり、子供サーヴァントに捕まって遊びに誘われたり、他にもなんか色々と絡まれてあれれのれ。本人的にはマスターに過保護サーヴァント達もいるし立香達とはあまり接触できないんじゃないかとか思ってたのになんか全然そんなこと無かったし寧ろ結構積極的に会いに来てくれるからハテナが大量に浮かぶ。同期に相談しても笑顔で良かったねって言われるからもう疑問でしかない。何が良かったの…?でもやっぱり弟、妹みたいな感じで可愛がってた2人とたまに、本当にたまーに内緒のお茶会が出来るし、サーヴァント達とも(個人的には)仲良くなれてると思うし、立香のメンタル維持とかでロマニに褒められたり感謝されたりしてもう照れ照れ。好きな人に褒められた…。ただ少し悔しいのは立香が怪我をした時にそれを直せない事で、出来る事なんて絆創膏貼ったり包帯を巻いたりすることぐらいだからナイチンゲールとかが来てくれた時はホッとした。
そしてそんな感じで最終章。好きな人が立香や世界を守るために消えてしまい告白する事も出来なかった現実に世界が救われ喜ぶスタッフの中で1人心から喜べない平凡っ子。何とか笑って立香達にお疲れ様って声をかけてフラフラと自室に戻って意気消沈しちゃうし、平凡っ子がロマニの事を好きだったっていうのを前から知ってたダ・ヴィンチちゃんが心配して後を追って来てくれて抱き締めてくれた時はカルデアに来て初めて声を上げて泣いた。でもずっと引きずって落ち込む訳には行かないし何とか気持ちを落ち着かせて仕事へ復帰。平凡だけど心は強い。
そして1.5部と2部へ。そこでも頑張って生き延びた平凡っ子。前回はあまり出来なかった傷の処置もナイチンゲールやアスクレピオスとかにちまちま教えて貰っていたためサーヴァントがいない間は何とか頑張って処置してた。
それで病気か事故で平凡っ子の人生終了。次に目が覚めた時はバブちゃんでびっくり。驚きすぎてリアルでひっくり返った。しかもなんか過ごしてる間に見覚えある顔がチラホラ。いや君たちサーヴァントじゃなかったっけ!?!?ってまたもやひっくり返りそうしかもなんか向こうはこっちの顔覚えてるし、1人に見つかったら他のサーヴァント達に迅速に情報が伝わるからわざわざ海外から逢いに来てくれた時は泡吹くかと思ったほど。でも大学に入った時に小学生の立香とマシュに会った時は向こうが号泣したしこっちも号泣した。そんなこんなあり大学で養護教諭免許状をたまたま取ったらそれが椚ヶ丘中学校のE組に派遣されるきっかけとなってしまった。平凡っ子にはキツいです…。
平凡っ子
ほんとに平凡。秀でた所なんてないし、魔力もない。カルデアで社畜の如く働いて死にそうになってたけどロマニに恋して、マシュという癒しに会ってからは何とか生き長らえてきた。立香の事は弟のように見てるし、マシュとの恋路はドキドキしながら見てたりする。サーヴァントとは(自意識過剰かもしれないが)周りのスタッフよりも仲がいい気がして疑問を浮かべまくってる。私なにかしたっけ?あとはゲームもマンガも読むから立香と話す時は大体それが中心だった。
平凡っ子(今)
大体は変わらない。やっぱり大元の性格はそのままだから。でもあの時怪我をしていた立香を見て感じた悔しさから医療関連に少し興味を持ち養護教諭免許状を獲得。
前と同じようにサーヴァントに気に入られてるのはほんとに意味がわからない。でも嫌われてるわけじゃないし、仲良くしてくれるのは嬉しいからもう特に考えないようにしてる。その流れで護身術だったり、それ絶対使わないってと思わせる程の技だったりを身につけさせられてしまった。中国拳法怖い…(後々役に立つ)立香とマシュとは今も姉弟のように仲良し。カルデアに入るくらいには元の頭はいいし、サーヴァント達がいたため歴史だったり数学だったり外国語だったりを教えてもらったため傍から見れば普通に頭良い。そのため2人の教師として教えたりしてる。椚ヶ丘中学校で暗殺だのなんだのが起きてるのは普通に怖いけどよくよく考えたら前世の方が怖かったため感覚が麻痺してきてる。
前世でもそうだったが、基本は敬語で話すしさん付けが多い。唯一外すのは付き合いの長い立香とマシュと子供サーヴァントぐらい
藤丸立香、マシュ・キリエライト
どちらも平凡っ子に対して姉のように思ってる。マスターとかデミサーヴァントとかを抜きに1人の少年少女として接してくれたのが嬉しかったりする。ソロモンと戦った後、平凡っ子とダ・ヴィンチちゃんの様子が気になって後をつけて初めて彼女がロマニの事を好きだったのだと知り泣いてる声を聞きながら2人も泣いた。
世界を救ってやっと平和が訪れたと思ったのに平凡っ子が事故(病気)で亡くなってしまって大泣き。大好きだったのに…って。それを見たサーヴァント達がまぁ色々とやったんだけどそれは2人も平凡っ子も知らない。
転生してお互いに再会して、サーヴァントに会って、更にサーヴァント達に連れられた先に平凡っ子も居てまたまた大泣き。今世でも姉弟のように過ごす3人。でもロマニの事もあって今世では今度こそ好きな人と結ばれて欲しいって応援してる。
サーヴァント
マスター第一だけど、そんなマスターが姉のように慕っている平凡っ子もそれぞれ大事にしてる。過労死鯖とは仕事内容でお互い死にそうになりながら激励し合ったり、台所鯖はそんな過労死組のためにわっせわっせと動いたり、医療系鯖は怪我の処置を教えて欲しいといった平凡っ子に色々教えたり、子供サーヴァントはマスターのお姉ちゃんだからってよく遊びに誘うし、王様系とかは面白半分で絡みに行ったり…他にもわちゃわちゃ。そんな感じで皆それぞれの形で好意を持ってたサーヴァント達。でもそんな中で平凡っ子が死んじゃって、それだけでも悲しいのにマスターとマシュが大泣きだから来世では3人とも幸せになってもしくて神系鯖中心にちょっと弄った。今世ではそれぞれ色んな立ち位置で現界したし、先に平凡っ子を見つけて光の速さで情報が広がった。とりあえずまた簡単に死なないように護身術教えるし、簡単な()武術だのなんだのを教えるしダ・ヴィンチちゃんなんかはパッと見ストラップのような小型で強力なスタンガンをプレゼントしたりした。ここでも皆色んな形で可愛がるしマスターとマシュを含めた3人は今度も守るよ。って感じ。自分たちがここまでやってあげたんだから平凡っ子は今度こそ幸せになるんだぞ。