シャボン玉が弾けた、その後
どうして、どうして忘れていられたのだろう。
「あのー、ローさん?」
生まれてからずっと感じていた空白。こいつだ。ハートの海賊団のクルー、エルム。北の海でまだ無名だった頃から仲間になった古参のひとり。
「ローさーん。いい加減人の目が気になるというか、腕が痛いというか」
医学に関してクルーは全員ローの弟子だったが、その中で最初に自立した男であり、何より。
誰よりも何よりも愛おしい、己の恋人だ。
「あの、そろそろ放してくれませんかキャプテン?」
「……うるさい。何年ぶりだと思ってる……!」
ウキウキなロー。ペンギンたちにも引き合せる
ねえ、どこまで覚えてる?
今まさに思い出してる最中だ。
そうだなー、まだはっきりしてるのはシャボンディぐらいまで?あとは薄ぼんやり
まあ、あの後は色々あるもんなー。おれらをゾウに置いてけぼりにしたキャプテンが麦わらと突然同盟組んだり。
四皇狙うことになったりな!懐かしー