KissMeBaby

がぶり、と音が出そうな勢いで、こいつの白い喉に噛み付くように口づけた。
こいつが零す甘い声は俺を益々煽る。


「…てめェを見てると止めらんねぇな」

欲求は治まるところを知らず、見せつけるように紅い華を散らす。


俺はいつの間にかお前に囚われちまってたみてぇだ。



2017/05/23