選手対談第2回 佐山智樹内野手


−初めまして。

よろしくお願いします。

−現在、明治大学法学部2年生ですが野球とは何ですか。


そうですね〜・・・。体が求めている物って感じですかね。欲望のままに野球しているって感じです。

−川端君が教えてくれたのですが、浪速はすごく純粋に野球が好きな選手が多いと

そうだと思います。具体的に言えば、八幡もそうですし、川端も早河もそうだと思います。練習を辛いと思ってなさそうですし。


−浪速の練習量はすごいとよく聞きます。どのような練習をしたのですか?

ウォーミングアップはじっくりやります。20分くらい軽いダッシュを繰り返すくらい。柔軟とかストレッチも含めれば40分くらいです。
そこからバットを振り込む、マシンで打つ、ノックなどですね。目的別に練習メニューをカテゴリで分けていて、カテゴリから順番を決めていました。


−順番を決めることで何が変わりましたか?

効率がよくなりました。練習をするのに最高のコンディションでできるようになったのでやりやすかったです。
たとえば、ノック。守備練習というカテゴリでくくればノックとキャッチボール、内野手ならペッパー練習がありました。

守備練習から打撃練習をするとすでに体があったまっている分よく動かせるんです。
その結果、練習中の怪我はチーム全体でも減っていきましたし調子の波もなくなっていきました。


−副主将として、春夏連覇に貢献。チームの柱だった高校時代ですが、今振り返ってどんなチームでしたか?


いや、柱というか僕も監督さんについていく中で後ろからまとめあげるのを手伝う感じだったんでそこまで貢献できたかと聞かれればそうでもなかったです。

やっぱり精神的に八幡の存在が大きかったんじゃないですかね。1番練習量が多かったですし、気の強さというか男気というか・・・(笑)

なぜか気づけばみんな着いていきました。これがリーダーシップなのかな。


−一番思い出に残っているのは?

甲子園での試合ですかね。
本当にあれはみんなで勝ち取りました。
良い思い出も悪い思い出もあるんですけど、甲子園の土を踏めたのは良かったなと思います。


−一押しの選手を教えてください。

そうやなぁ・・・。斉藤ですかね(笑)
断れないので何でもやっちゃうって自分で言っちゃうんです。
結果やっちゃうんです。あほですよね。




−最後に、35年記念の残りの3戦。
次は故郷・石川県での試合です。意気込みをお願いします。

家族ももちろん、親戚も見に来てくれます。
今まで迷惑かけたことのほうが多いですし、この機会にお礼を言いたいですね。
野球とは関係ないところでもそうですし、野球に関してはプレーで示したい。








真面目な選手が本当に多いなという印象でした。

副主将らしい雰囲気の持ち主。今後に期待です。


次回は春夏連覇の主将・八幡英幸選手。

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