いわし雲


拍手 mura / 復讐
徒然
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01:37 22 / Sep


そしたらあいつびたっと止まってゆっくり動き出した
その壁の真横クソリノベ物件特有の襖なんだけど、わずかに隙間があんの
おい、やめ……やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ!!!!!と念じるも虚しくあいつはどこぞの3人組みたいなノリでスッ、とその隙間に入ってった。衣類置いてる部屋。死んだと思った
振りじゃねーよ!!!!!!クソが!!!!!!!!と夜中じゃなかったら叫んでたのに夜中だったとなりの部屋は同じ派遣会社の名も知らぬA君なので下手なことは出来なかった顔が割れてる
もう無理だ仕事辞めて引っ越そうと思ったけどその時私の脳裏にさっき調べたやつの習性が浮かんだ。暗がりを好む。私は秒で別の襖を開け瞬で部屋の明かりをつけた時間にして20秒くらい経ってたけどどこにいる!?と目を凝らして襖の縁を見るとやつはまだそこにいた武器はないただ見るしか出来なくてでも近場に未解体のバカデカい段ボールがあったので正面に構えいつでも殺れるように位置を定めただじっと睨み付けたするとやつはジリジリと後退していき、無事元の壁側へ戻った第3章完!!!!!!!!!!!
ではなかった


   





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