いわし雲

※ 拍手 mura / 復讐

徒然

-

14:48　19 / Jan

つまり、脳味噌インポではないのかもしれない。
メモリー二枚挿しはグラフィック性能以外ではパフォーマンスへの恩恵が殆ど無い。多くの場合。
いや何いってんだ？

-

14:41　19 / Jan

自分でも痛い奴だと思うけど、いや寧ろ罵って欲しいけど、ほんとうにこればっかりは、きっと誰も分からないだろうし興味もないでしょう。病気だとしても、少なくとも私は妖怪になった。
8GBデュアルチャンネルから8GBシングルチャンネル、あるいはトリプルもしくはクアッドからシングルになった。
なるほど。

-

14:27　19 / Jan

そういえばもう私には誰もいないんだった……そうだった……今思い出した。これが本来の私のスペックか。なるほど。なんかよくわからねーけど今ストンと納得しちまった。自分しかいないんだわもう。あれは皮だ。そうだった……そうだった。そりゃあ、そりゃもうそうだわな。そうか。そうだった。そうか。

-

14:20　19 / Jan

自分で妖怪を自称する前の自分の考えがよく思い出せない。脳味噌インポは勘弁してほしい。アルツハイマーまっしぐらじゃん。

-

14:13　19 / Jan

このように、思うままを垂れるのは寧ろまだ出来ること。それすら、まあ暫くは出来なかったけど。
どっかにいってしまう。こういう時ばかりは昔に戻りたい。前はもう少し頭を使えてた気がする。私は昔から馬鹿だけど考えがまとまらないことはなかった。
脳味噌インポはどうすれば治りますか？
というか、考えすぎた結果こうなったのほんとうにウケるんだが。

-

14:03　19 / Jan

仕事中暇だから捨て紙の裏にどうしてこんなに頭が動かないのかな？と書いて、こうなんじゃないかああなんじゃないかとポロポロ周りに書いてみた。脳味噌インポテンツの原因は果たしてよくわからなかったし、たぶんその間も脳味噌さんは不全のままだった。この数日だけで何時間寝たのか分からない。少なくとも、無理に捩じ込んだ有給と合わせた4連休は一度も外に出なかったし、シャワーも食事も着替えさえ億劫で、ひたすら促されるまま誘われるままに睡眠と覚醒と排泄を繰り返し、仕事の日の昼間になって、やっと風呂に入って、思い詰めたかった。

-

13:38　19 / Jan

わしは暫く考えた。
けれどもありあらゆることは頭の中で形にならなかった。雲のようにそこらに浮き、形を作ったかと思えばささやかな風に散り散りと消えてしまう。
終いには、何を考えていたかすら記憶に残っていなかった。
結局は考える振りをしただけだった。

私は本格的に馬鹿になったのだと改めて実感し、死にたくなり、だけど恐ろしくなって、電気料金の請求書をじっと見て、こいつが脳味噌より正しい人生だと思って頭がおかしくなりそうだった。
年始のことすらまともに覚えていないのです。
何を考えたかったのかは今となってはわかりません。

頭が確実に退化してます。

≪　　　≫