世界観・設定【補足・設定(閲覧は個人の判断で)】
[地球]
工業が発展する以前の環境状態にある現代の地球
旧大戦により地表の起伏が激しくなっており
多くの大陸が陸つながりの状態にある
空気中の窒素成分の大部分をマナが占めており
地表のほとんどがマナに覆われている
赤道上にはマナを発生させる巨樹が点在する
また地表と宇宙間でマナが常に循環している
[マナ]
超次元エネルギー体 「魔力」とも呼称される
太陽系全域に存在している物質であり
事実上の非枯渇資源エネルギーである
マナを特定の手順で仲介・反応
(基本的に魔族のみ行える)させることで
別のエネルギーや元素に変換できる
この転換術は「魔術」と呼ばれる
三次元空間外に干渉している物質であり
現代の物理法則の影響を受けない
人類には見ることも触れることもできない一方
マナが直接人体に害益をもたらすことはないが
高濃度のマナには有機物活性効果がある
特定の金属や環境下で阻害されることもあり
万能ではあるが全能ではない
魔族の感情や意思によって作用する特異性から
科学的な運用は極めて困難である
[生態系]
・人間
基本的に現代と変わらない人類
感情のままに動く私利私欲にまみれた生物
「社会」という組織を構成する為
本能を抑制して生活する稀有な生物でもある
科学力は旧世紀と比較して大きく衰退している
魔族との関係は地域によって異なり
対立する国、共同生活する国など様々である
人間同士の対立の方も多い
発展のために環境を破壊する傾向があり
知的生命体としては欠陥の塊といえる
・魔族
外宇宙から飛来したエネルギー体が
意志を持ち、成長し発展した生命体
旧文明の書物や電子データより吸収し
自らの肉体変化に応用させているため
肉体形状や言語能力、思考は人類に酷似している
肉体はマナを中心に構成されており
長寿であるが、一方で筋繊維は脆く、力は弱い
肉体の欠損をある程度マナで補える性質上
人間と比較して高い生命力・生存力を有している
主に食事や空気中のマナを吸収することで
生命活動を維持している
発生直後は侵略者として迫害を受けたが
数世紀を経て人類と共存している
・動物
人類以外の生物
植物や昆虫等も一括して動物と扱われている
旧大戦により多くの動物は絶滅している
動物は人類や魔族とはかけ離れた存在であり
思考や思想、死後の世界等非常に特殊である
(逆に、人類や魔族は特異な生命体とも言える)
現状の生態系を維持しているのは彼らではなく
下記の魔獣である
・魔獣(ケモノ・獣人)
進化過程にあった魔族の一部が
特定の動物と行動したり、生物のデータを
吸収しているうちに変化した生命体
魔族と人間のハーフも魔獣に分類される
厳密に言えば彼らも魔族であるため、
人類と同等の知識や言語機能を有している
犬や猫といった動物に似せた者もいれば、
架空の生物(ドラゴン等)に変化した者、
体の一部が動物の魔族等、多岐にわたる
魔族同等、多くの魔獣は体表からのマナの吸収で
生命活動を維持しているため、
魔獣間での食物連鎖はほぼ存在しない
多くの魔獣には地上の汚染物質等を体内や表皮で濾過し、マナとして放出する機能があり
現在の地球環境の大部分は彼らが構築している
一方でマナ以外の物質を生命活動に用いる種族は
害獣として人間から迫害・排除される傾向にある
・魔物(怪物)
マナと悪性物質(核・ウィルス等)が結合・反応して発生した生命体
魔族のように意思を持っていない
多くの魔物は直接人類に危害を加えないが
悪性物質を放出する個体もあり危険視されている
輪廻転生の範疇外(動物と同等)の存在であり
基本的に排除が推進されている
・神
人類や魔族から信仰の対象とされるものの総称
概念、物質、現象などが主体であり
生物として存在しているものは極めて稀である
その多くは別の次元に存在し
極一部の人類と魔族にしか感知できない
化学的に存在が確認されているものもいる
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