注意事項・設定

この作品には暴力表現が予告なく含まれます。
この作品は犯罪を肯定・推奨する為に書いたものではありません。
作者は剣道を嗜んだことがありません。実際とは異なる場合が御座います。
あくまで作者の中の世界観です。捏造やキャラクターのイメージ、本丸の設定など異なる場合が御座います。
お読みの際はご注意下さい。


世界観(作中にも記載があるものもある)
・顕現された刀剣男士は分霊である
・本霊は刀本体周辺か自身の神域に居る
・本霊は本体である刀から一定の距離までしか離れる事が出来ない
 一定以上離れようとすれば結界のようなもので弾かれる
・本霊は分霊とは違い霊力を与えられていないので霊体である
・本霊は物体(本体、壁、人など)を触る事が出来ない。
 ただし本霊を見れる人間が触れる事が出来る者であればその人間に対してのみ触る事が出来る
 (昔は信仰度が高かったので触れる事は出来た模様)
・時間遡行軍は普通の人間にも見える
・政府の職員に一振り刀剣が護衛として付く
(こちら予告無く増える事があります)

審神者
審神者名固定
一般家庭育ちの一般人
幽霊?物理が効けば怖くない

鶴丸国永(本霊)
驚き大好きマン
神様寄りの思考
一見人懐っこいように見えるが、中身は結構ドライ
審神者絶対守るマン