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「自己紹介も終わった事だしさ、ハンターになる為の決意とか目標とか言っちゃう?」
「言うか」
ランスロットただ1人拒まれようが、パイロンが止めるわけがなかった。
「じゃあ根暗ゴーグル君から」
「え!?根暗、俺…?」
「いいから言えって!」
先程自己紹介をしたにも関わず、名前で呼んでくれないのは覚えてないのか覚える気がないのか、どちらにせよティールは根暗と言われて動揺するも、パイロンに急かされて慌てて話し始めた。
「グリムを、1匹でも多く……倒したくて…」
「優等生か!」
パイロンに笑い飛ばされけて、ティールは萎縮する。こういう時はなんて返せば正解なのだろう。ティールが考えてる間に、パイロンは既に興味はランスロットへ移った。
「お前は?」
「話して俺に得はあるのか?」
「へぇ、話せないって事は随分しょぼいんだろうなぁ」
煽り立てられるような物言いに、ランスロットはついムキになって話し始める。
「俺はなぁ、てめぇみたいなクソ野郎やグリムをぶっ倒す為にアカデミーに入学すんだよ」
「チンピラみてぇ」
ランスロットはずっと無口なアレクの事が気になっていた。
「私は、」
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