あとがき


はい、おはようからおやすみまで、どうも二色燕丈です。

サイコ
間違えた
最古作品です。

いやこちらもAshと並び高校時代に書いたものですが、いや、もしかすると中学かもしれないな。そんな感じするでしょ?

純粋に生きていましたねぇ〜(サイコって言っちゃいながらしれっと言ってのけます)

実はこの作品ね
まぁわりと感想を寄せてくれた率が高い作品なんですが、元々はHPで書いていました。このHPがね、また中学時代からあったものなんですが(今は亡き…)

二色が初めて何かを書き始めたのはノートとシャーペンでした。小学3くらいかな。ですのでなんだかんだ長ーく言葉というものに泥酔しています。ホント、ワインです、ラーメン屋の何十年も注ぎ足してる秘伝スープです。

いやこうハイテンションで書いていますが、いまだにこうでもしないとね、向き合えない作品なんです、実は。

変なとこで終わってるのもそれで、

多分一個自分を捨ててみた系小説第一号かなと思います。それでも今読み返してまだまだ捨てきれてねぇな幼い私よと思います。薄汚れちまいましたな(笑)

中学か高校くらいの、多分最大限棄てた小説なんです。というのも、自伝的だからですね。

私にはいまでも、捨てたくても、切りたくてもどこか切れない、しかし
捨てたい切りたいというのはつまりトラウマなんです。そんな長い付き合いの先輩がいます。

彼女は消してかっこよくない、しかしかっこいい先輩です。未だに。だけどどうにも、存在が二色を抉るような背徳だとか哀愁だとかがある方で。

あまりこの小説を宣伝しないのはそういう事情で、苦し紛れに書いたものでした。今読んでもそれがひしひしと伝わってきて、嫌なんですが、それほど生々しく棄ててるなと思うんです。なので大して加筆修正をしていません、ほぼ、当時のままです。

一種小説は心のゴミ箱だと思い、けれど捨てられないから書こう、これがあるなと、
だから敢えて読まれたくもないのに晒しています。生々しくも昔の自分の綺麗さに、リアルを見る気がして。戒め市中引き回しのような心境です。

私の先輩、生きています。
だからこそ、なんだろな
完結出来ないまま執筆をやめてしまったのでしょう、多分辛かったんだこれを書いていた自分。

こちらも今更ながら、あとがきです。
整理が付きました。
ご拝読ありがとうございました。

2017年 11月25日 二色燕丈

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