二色論


はい、謎解決(あじさい、紫陽花ね)

歩くんに関しては、作者が言うなれば
作者もわかりません(笑)
けどきっと歩もわかってません、高校生時点では。
多分思春期の謎の反抗期、倦怠期あるあるだろうと思って書いています。ちょっとナーバスな時期、あったよなぁと思いつつ、確かに説明は軽かったんですよね。

「俺が悪者だったらみんな幸せでしょ?俺弟を守りたいんだ」っていうね。これは書かなすぎたパターン二色ではありました。もう感じろfeeling!でしたので。

しかし実は読者さんから、あじさいシリーズで一番よかったと聞く話でした。
私も実はそう思ってます。一番あじさいでいいと思ってます。

思春期って難しい、まわりがどんなに止めてたって歩はそう信じてやっていったわけで、塞ぎ混んだ系かなと思ってまして。
歩の劣等感はわりと書いたかなぁとは思いますが、まぁ意味わからんのも分かる。でも思春期ってあるはず、少なくとも私にはあったと手探りで書きました。そういう性格なんだよとね。

あとね、いきなり深景が…とありましたが
全話語り手、違うんだけどな…筆力が足りなかったかなぁ。うーん。ともやもやしてます。

しかし深景をあまり書かなかったのは事実ですね。なんならモブでもいいかもとわりと書いていたところもなくはないんで、正直。

言い訳すると
初ミステリーで、よう掴めんてか掴みにくい高校生、思春期にもがいた結果です。これは真摯に受け止めますが、改訂しても書き足しはしません。これはこれでいいかなと思いますので。

ミステリーにはなってるけど主題は「友情」だとか、ホントに単純にそんなんが書きたかったんですよ。だから、まぁいいかなぁ、これも一つの意見だと。そう考えております。いまの改訂は誤字直しなんですけど、なんでね、エブリスタで「出会い、別れ」でいま出してるんですが(2018年2月15日現在)まぁ、内容は変えないので落ちるでしょう(笑)しかし誤字は治します、といった具合で。

ミステリーになっちまったのにもホントは若干ミスがあったのかな、構成的にね。

ただね、仲間をどう信じるか、友達ってなんだろと、単純なテーマなんです。まぁ、きっとそう読ませられなかったんだろうと、そんな作品でした。はい。

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