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頭痛いというより鉛のように重い。身体もダルいし熱いのに、何故だか芯が底冷えする。そして謎のティッシュ、散乱している。何に使ったのか寝てる間。頭痛い。多分今焦点は定まっていない。

心臓が確かにここにあってこれだけが生きてる証。医者行きなさい?わかってる行けなかったんだ。だって他人は冷たいじゃないか。

だが心配してくれる人も事実だ。顔も見えない、インターネットの向こう側。どうしてか、世の中の秩序はどうなってるのか。

ただそれで、頭に浮かんだ言葉は仕事場の皆様への謝罪ではなく、「かあさん、救急車呼んでも迎えに来てくれますか」だった。いまだ動き出せずにいる。

頭悪いし自意識過剰なのかもしれない。よく言う「若いうちはそれがかっこいい」それとも違う、もっと多分深い闇。ただ一人色々を、鈍痛と鋭利の並みの合間に考える。どうしてかなぁと。

自分に腹立ってやるほどの愛情もない。いまだって、じゃぁでも、と筆を取ってるあたりがやっぱりおかしいし。全てに対して今は寝よう。明日にしよう。おかしかったのに行っちゃった自分が悪い。あぁめんどくさい。身体も精神も安定しない。どうでもいい。多分鬱とか副作用って言ってないとやってられない。本当、嫌になっちゃうなぁ、この女。

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