"6EQUJ5"のための三時のおやつ

2020/07/21
12‖知らないふりは君の得意技
寝静まった夜に二人の足音
誰かを想って初めて泣いた
貴方は私の名前を知らない
夜が長いのはあなたのせい

ナイトプールに二人落ちて
本当はただ隣にいたいだけ
ラプソディー・インブルー
浮かれた熱に寄り掛かかる
声に出せない願いがあるの

在りし日を思ひて誰が泣く
わがままだとか嫌いだとか
砂浜に打ち上げられた人魚
今度こそさよならを告げた
寂しくなるね、今年の夏は

私は貴方の背中を見ていた
夢の中の貴方は優しかった
熱い夏に君の蜃気楼を見た
友達なんかじゃないのにね



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