記録
ルルイエにだって暖炉はある
2019/11/21
愛する指先‖
隣で幸せそうに微笑む君に、僕の心臓は軋んだ音を立てる。腑から込み上げてくるのは、愛しさと、それから少しの苦しさだった。ああ、可哀想な、可愛い子。君は、もう僕から逃れられない。
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