いつかイスラ・ヌブラル島で出会おう

2021/04/04
ぬいぐるみを抱きしめてねむるあなたは綺麗だ。わたしもこっそりとそのぬいぐるみの柔らかなしっとりとした短い毛並みを撫でる。そしてわたしがゆめみるのはあなたとわたしとぬいぐるみとの朝‖初夏。プールにはまだはやいかしら。みんなが髪を纏める日。うさぎ小屋がまたきっとむっとさせる匂いをさせる。いつも下駄箱にある引き取り手募集の紙。いつもいつかは亀に食べられちゃう小さな金魚。転校先ではまた転校してきた子の学校で飼われていた動物の話を聞くのが好きだった。転校した学校では昔大きな立派な鯉が飼われていたけど跳ねて死んじゃったらしい。今度はアヒル二匹を飼ったけど私も認知していたけど卒業する前に死んじゃった。あの頃はほとんどの女子が唇を青紫色にさせてた。



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