黄泉竈食ひもカニバリズムもできるまなざし

2019/11/27
いつまでたってもあの日のままで‖寒い朝だった。外に出ればすぐさま剥き出しの顔と手足が凍える。あまりのことに息をもらすと、濃い白靄が立ち上った。薄惚けた青空の向こうには、暗い雲が見える。今日は雪が降るかもしれない。


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