"6EQUJ5"のための三時のおやつ

2020/07/26
君がありきたりになっても‖末路はなんでもよくて、「その瞬間の本能が大切なのである」、らしい。気持ちの良いそれだけに時間を取られて、足を取られて、気づいたらもう6年前には帰れない。


2020/07/25
未来のあとで 私と東京 そのことは不貞‖感受性のせいにしてごめんね。
きみが昔に言ったから。
伝えられない困惑とおなじだ。
浅黒い冬を待ってるよ。
自分自身のごみさえ満足に捨てられない。
概念に還るよ。



2020/07/25
今夜はおわらない‖水の泡で息をする

シャンパンに溺れかけて

ナイトプールに二人落ちて

折れたハイヒール

大人だって甘いのが好き

スパンコールシャワー

消えたルージュの行方

朝が来ないのは貴方のせい

今夜はおわらない



2020/07/24
夏‖
涼夏
入道雲
初夏の音
夏の始まり
白いパラソル
わたがしと浴衣
消えない飛行機雲
向日葵畑で捕まえて
ソーダ味のキスは冷たい
夏の終わりは泣きたくなる
線香花火が落ちるまえに
浜辺で僕らは愛を歌う
金魚が逃げた熱帯夜
貴方は夏の蜃気楼
織姫が泣いた夜
通り雨の後に
夏が終わる
青春は青
逃げ水
晩夏



2020/07/23
14‖遠い国で君の便りを待っている
あわよくばここまま君と二人で
君が優しいから泣きたくなった
星に願うなんて君らしくないね
寂しくなったから会いに来たよ

ずるい大人になれたらいいのに
理由がないと君に会えないから
愛とは呼ぶには足りなさすぎる
希望という光が君を照らしてた
星の導く先できっとまた会える



2020/07/22
13‖消えないシャンプーの残り香
弱音の泡に押しつぶされそう
不思議とこんなにも愛おしい
波打ち際ではしゃいだあの頃
優しい記憶だけじゃ足りない

僕は確かに君に恋をしていた
優しい怪物は愛を探していた



2020/07/21
12‖知らないふりは君の得意技
寝静まった夜に二人の足音
誰かを想って初めて泣いた
貴方は私の名前を知らない
夜が長いのはあなたのせい

ナイトプールに二人落ちて
本当はただ隣にいたいだけ
ラプソディー・インブルー
浮かれた熱に寄り掛かかる
声に出せない願いがあるの

在りし日を思ひて誰が泣く
わがままだとか嫌いだとか
砂浜に打ち上げられた人魚
今度こそさよならを告げた
寂しくなるね、今年の夏は

私は貴方の背中を見ていた
夢の中の貴方は優しかった
熱い夏に君の蜃気楼を見た
友達なんかじゃないのにね



2020/07/20
11‖花をくれた人が初恋の人
そのハートいただきます
すみっこでにゃんと鳴く
満月の夜に会いましょう
星のない夜に会いにきて

この夜だけは忘れないで
消えない言葉をください
指先で君の名前をなぞる
確かに僕は恋をしていた
冷たいシーツに縋り付く

賑やかな夜へ連れ出して
振り返って、離さないで
ムーンライトで照らして
シュプールを追いかけて
また会えるって信じてる

花の名前を私は知らない
ベイビーブルーの夜明け
手のひらに溶けてく微熱
揺れるスカートとあの子
誰かが残した軌跡を辿る

花束を飲み込んだ海の底
伏せた睫毛に涙が揺れる
待ちぼうけのフラミンゴ
夏を呼ぶ君は窓際で笑う
ミルクの涙をひとかけら

それでも夜は明けるから



2020/07/20
11‖花をくれた人が初恋の人
そのハートいただきます
すみっこでにゃんと鳴く
満月の夜に会いましょう
星のない夜に会いにきて

この夜だけは忘れないで
消えない言葉をください
指先で君の名前をなぞる
確かに僕は恋をしていた
冷たいシーツに縋り付く

賑やかな夜へ連れ出して
振り返って、離さないで
ムーンライトで照らして
シュプールを追いかけて
また会えるって信じてる

花の名前を私は知らない
ベイビーブルーの夜明け
手のひらに溶けてく微熱
揺れるスカートとあの子
誰かが残した軌跡を辿る

花束を飲み込んだ海の底
伏せた睫毛に涙が揺れる
待ちぼうけのフラミンゴ
夏を呼ぶ君は窓際で笑う
ミルクの涙をひとかけら

それでも夜は明けるから



2020/07/19
10‖肩の熱に睫毛が揺れる・キスから始まる恋泥棒
伏せた瞼にキスを一つ・君のキスはさくらんぼ
ロマンチックメロディ・ポケットにきらめきを

宇宙に足をひっかける・泣いたって君は来ない
12時の鐘が鳴るまえに・マグカップに泳ぐ満月
優しさを間違えないで・君がくれた小さな魔法

寂しいと言えない大人・さらば青春の思い出よ
遠い日の青に焦がれる・引き出しに愛を潜めて
わたしたちは幼すぎた・夢の終着駅で君を待つ

ロマンティックガール・これを誰にも捧げない
箱庭のプラネタリウム・月の裏側で待ち合わせ
イチゴ味の冷たいキス・夜の魔法が解けるとき

満月だけが知っている・レモネードとキスの味
やさしくてずるいひと・恋をするなら君がいい
花筏よ、連れて行って・私だって子供でいたい

優しいキスをください・恋って泣きたくなるね
居眠りワルツの三拍子・僕ら未来でまた会える
忘れられない人がいる・彷徨いながら羊は歩く



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