【ちゃんとオネダリできて偉いね】の続きみたいな
※Dom/Subユニバースパロ※いろいろ注意※
帰宅途中に知らない人のグレアに当てられた香澄ちゃんの心臓が大きく跳ねる。逃げるように走り出すけど家に着いた時にはサブドロップに陥ってて呼吸が乱れちゃう。真っ青な顔で帰って来た香澄ちゃんを見て萩原が駆け寄るんだけど何でも無いの一点張りで全然話が出来ない。
「香澄ちゃん、」って呼びかけても「やだ、やだ…っ、ごめんなさい、迷惑かけないから、ひとりで平気だから…っ、ごめんなさい、」って真っ青な顔でひゅうひゅう荒い呼吸を繰り返しながらしゃがみ込む香澄ちゃんの前に萩原もしゃがみ込む。
それから「香澄、俺のこと見て。Look」ってコマンドを出せば、怯えた顔でゆっくりと萩原を見るから「良い子だね」って額にキス。
「ここじゃ風邪ひいちゃうから、中に入ろう?ね?おいで、香澄」って両手を広げて香澄ちゃんを見れば、ゆっくりと靴を脱いでぽすりと萩原の胸に体を預けてくるから「偉いね、香澄。抱っこしていい?」って頭を撫でれば、こくんと頷かれる。
ふわっと香澄ちゃんを縦抱きして立ち上がればぎゅうって首に腕が回ってくる。小さな声でずっと「ごめんなさい、ひとりでなんとかできるから、」って呟いてる香澄ちゃんを抱っこしたままソファに座って顔を覗き込む。
ぽろぽろ涙を流しながら真っ青な顔でずっと謝る香澄ちゃんを優しく抱き締めて背中を撫でる。「いい子いい子。香澄は、偉いねぇ」って繰り返し褒めれば、がちがちに固まってた香澄ちゃんの体から力が抜けていく。
「香澄、何があったか話せる?」って頬を撫でながら尋ねれば、少し赤みを取り戻してた顔色がまた悪くなる。「しらない…ひとが、おこ、ってて…、わたし、こわくて、」って震えながら話してくれた断片的な内容から第三者のグレアに当てられてドロップしちゃったんだってすぐに萩原が気付く。
「そっか。怖かったけど一人で俺のとこまで帰って来たんだね。偉いね、香澄。いい子いい子」って頭を撫でて触れるだけのキスを送る。頭を撫でて、キスをして、褒めて、またキスをして。
ひたすらに褒められて頭がふわふわしてきた香澄ちゃんが、ようやく萩原の目を見て「研二さん、」って名前を呼んでくれるから「うん、なぁに?どうしたの?」って萩原が微笑む。
ぎゅうって首に腕を回して抱き着いて来た香澄ちゃんの背中を撫でて「香澄、俺にちゅーしてくれる?」って言えば香澄ちゃんの目がゆらゆら揺れる。「香澄、俺にキスして」って親指で唇を撫でればちゅう、って可愛いキスが降ってくる。
不安そうにする香澄ちゃんを思い切り抱き締めて「Goodgirl、いい子だね。香澄、よくできました」って褒めてあげる。キスとハグの簡単なコマンドを出して、上手に出来たら目一杯褒めるのを繰り返していれば香澄ちゃんの顔色が徐々に良くなってきて、目もとろんとしてくる。
ゆっくりとキスを深くして耳を塞ぐようにして口付ければ音が響くのか、香澄ちゃんが「ゃ、ゃあ、それ…っ、それやぁ…!」って逃げようとするから「香澄、Stop。だめだよ、そのままStay」って強めにコマンド出せば、こくりと喉が上下する。
きゅうっと服を握り締めて動きを止めた香澄ちゃんの頬を撫でながら「ちゃんとStayできて偉いね。いい子の香澄には、ご褒美あげないとだね」って萩原が言えば「ほ、しぃ…、ごほーび、ほしい…っ、」って香澄ちゃんがオネダリしてくる。
「香澄の好きなちゅーしよっか。べ、って舌出して」って萩原が言えば大人しく舌を出すから「よくできました」って甘く微笑んだ萩原が舌を食むようにしてゆっくりと深く口付ける。
耳を塞ぐように大きな両手で香澄ちゃんの頬を覆ってキスをすれば、あっと言う間にスペースに入って一生懸命萩原を求めてくれるから、その日は目一杯甘やかしてあげる萩原がいるよ。