勝手に萩原は行ってきますのちゅーとかしそうって思ってた香澄ちゃん、いざ同棲始まったら全然無いから「勝手にそういうのするタイプだと思ってた」って笑って言ったら「ん〜したいっちゃしたいんだけど、一回したら我慢できなくなるから我慢してんの」って言われて心臓ぎゅんってなる。
「ぅぇ、」って肩を揺らせば「一日中キスしてたいくらい好きなんだぜ?仕事してる間、一緒にいれないのに別れ際にキスなんてしたら離してやれねぇもん」って笑った萩原が腰に手を回して、もう片方の手で香澄ちゃんの頬を撫でる。
「ぅ…ぁ、」って逃げようとするんだけど「だぁめ。こっち見て」って無理やり視線を合わされてぱくっと唇を食べられる。そのままちゅ〜〜〜ってめちゃめちゃ深くキスされてへろへろになってると「な?言っただろ?一回したら我慢できなくなるって」ってぺろっと舌なめずりされるからドキドキ止まらない。
「ほら、香澄ちゃんのせいで我慢できなくなっちゃった」って悪い顔で笑った萩原が服の裾から手を突っ込んでお腹を撫でる。「ひう、」って体を震わせれば「こっち見て、香澄」って頬に添えた手に萩原の方を向かされる。
すぐに唇にが重なって、ちう、ちゅ、ちゅうって何度も唇を食んでは離れを繰り返されて、くらくらしてくる。酸素を求めて開いた口の隙間からぬるっと舌が入ってきて喉奥までぐいぐい責められて呼吸が苦しくなる。
「んぅ…っふ、ふぁ、ぁん…けんじ、けんじく…っ、まっ…ん、」って話すことも許してもらえなくてぢゅうってキスをされる。「だぁめ、もう俺我慢できないから。観念して、食べられて」って首筋に噛みついた萩原に丸ごと全部食べられちゃう。