おにぎり噺
生存確認用。おにぎりの噺はしません
おにぎり根多帳2019/12/25 22:53
一年ろ組バトン
一年ろ組バトンです
以下からどうぞ
お付き合いありがとうございます
一年ろ組かわええ…。と思ったわたくしによる一年ろ組ファンへ送るバトン。
暇つぶし、小説やイラストのネタなどにでもどうぞ!
【一年ろ組バトン】
1.朝です。なんだかだるくて布団から出られないでいたら誰かが入ってきました。
・「先輩…起きてますか…?」
障子の隙間からこっそりとこちらを伺う平太。
「んーー平太くん?どうしたの朝からこんなとこまで」
平太「先輩に・・・朝一番で・・・会えたらどんな気分になるのかなって思ってぇ・・・」
「あらら、私のだらしない顔見せちゃったね」
平太「えへへ、先輩いつもシャキって・・・してるから・・・意外です」
・「せんぱぁい…。毒虫が先輩の部屋に逃げ込んじゃいました…」
うそぉ!?朝っぱらからデンジャラス。孫次郎。
「なんの虫!?」
孫次郎「毒ムカデの子供です。どこかなぁ」
「あわわ、こっちきたら、危ないよ!孫次郎」
孫次郎「平気です。慣れてますからぁ」
「慣れないで!」
2.朝食を食べに食堂へ。おや、誰かが貴女の袖を引っ張りました。
・「一緒に食べてもいいですか…?」
ん?なんで震えてるの?怪士丸。
怪士丸「・・・あの。ぼ、ぼく先輩とお話したくて・・・突然、ごめんなさい」
「いいよいいよ!私も怪士丸くんとお話してみたかったから!」
怪士丸「よかった。皆先輩と仲良くなってて、僕、声をかける勇気なくて・・・」
「そうなのね。でも声をかけてくれてありがとう。一緒にお話ししましょう」
怪士丸「はい。嬉しいです」
・「今日の定食は忍者食なんですよ〜。すごいスリル〜」
確かにすごいスリルだね。伏木蔵。
伏木蔵「黒古毛先生の忍者食はすっごいまずいんですよね〜だから外出する生徒も多くて」
「ギク」
伏木蔵「先輩、僕の推理が正しければ・・・外出、しますね?」
「あー、バレたかぁ。伏木蔵は鋭いね」
伏木蔵「やっぱり。僕、先輩が取られないように一番乗りで来たんです」
「どいうこと?」
伏木蔵「んふふ、僕と一緒に外出してください」
「あら、じゃあうどん屋に避難しようか」
伏木蔵「やったぁ」
3.一年ろ組の授業を手伝うことになりました。
・「図書室から本を借りてきました…」
沢山の本を抱えてきた怪士丸と、教科の授業。
「怪士丸は読書家なんだね」
怪士丸「本は・・・いろんな事を・・・教えてくれますから」
「さすがねぇ。お手伝いなんて言ったけど、私なんて必要ないかも」
怪士丸「そんなことはないです!」
「あら?そう?」
怪士丸「は、はい。その、本も使いますけど、先輩のお話も・・・伺いたいです」
「ありがと。よし、本に負けないようにしなくちゃ!」
・「食満先輩がアヒルさんボートを使ってもいいって言ってくれました…」
あらら、言ってくれたら私が頼みに行ったのに。平太と実技の授業。
「じゃ、水上での訓練を教えてあげる」
平太「は、はい・・・あうう」
「どしたの?」
平太「なんか・・・緊張しちゃってぇ・・・先輩と実技、できるかなぁ?」
「大丈夫!平太くんに役立つこと沢山伝えてあげる」
平太「はい!あの、ボート揺れると怖いので、手、つないでいいですか?」
「うん」(手をつなぐ)
平太「(照れる)」
4.夜。一人で勉強をしていたら誰かが訪ねてきました。
・「せんぱーい…。これ、今朝のお礼です…」
わっ、ありがとう!沢山の野菜を持ってきた孫次郎。生物委員会の菜園で採れたのかな?
孫次郎「毒虫も大好きな野菜です」
「ありがとう。お礼なんて良かったのにってぎゃーー!蕪の葉っぱの裏にカメムシ!」
孫次郎「あらら〜カメムシがまたお散歩してるみたいですねぇ」
「ここにも、ここにも!ちゃんと回収しなさーい!」
孫次郎「困りましたねぇ〜」
・「い、一緒に寝てもいいですか…?」
震えてないでこっちにおいで。子守歌を唄ってあげたら小さな寝息を立て始めた伏木蔵。
伏木蔵「むにゃ、先輩、暖かいです。母上みたい」
「伏木蔵は小さな子どもみたいね」
伏木蔵「だってぇ、僕の部屋には色んな気配がするから・・・天井から押し入れのふすま、床の下から…視線を感じるんです…ふぁ」
「え、なに、それ・・・ふ、伏木蔵」
「スヤスヤ」
「伏木蔵ーー!」
お疲れ様でした。
少しでも一年ろ組のファンが増えますように……!
宜しければ知り合いのろ組好きさんに回してみては?(アンカー、フリー可)
アンカーです!
prev / next