oosaji

0327▽

愛とか全然すばらしいものでもなんでもないっていう摂理

0327▽

人を愛したいとき、その人すべてを肯定したいとき、そこには自分自身たったひとりだけの孤独感が介在している。
孤独感があるからこそ愛なんて不可解で不明瞭で不確かなものに縋りたくなるほど情熱を注ぐ。
わたしが愛を誰かに感じるときは、やっぱり自分というものを振り返り思い返させられるし
夢中になればなるほど相手ではなく自分を見つめ直してるような気分になるのだけれどあなたはどう

0327▽

うざいと思うような自分が悪いのになにをしてるんだろう
笑えないのは自分が悪い

0322▽

最低な夢を見た
自分が下手に出てるあたり心理状態が現れてて草
自嘲するしかない内容で、くだらなくてLINEが厭になった

0321▽

わたしは花束だった
きみに好きだと思ってもらいたいとき、きみを明るく照らせる月のようになりたかった
わたしがいなくても本当はいいのに愛されたくてわたしはきみの前で散る花だ
今すぐ抱きしめてくれないと、わたしはきみに知られず消える花束だ

0318▽

ファミュさんきゅう

0303▽

ひな祭り春の祭り
虚無感奉り冷たい風に薄着の袖まくり
ちと寒いなって後悔したってあとの祭り

0303▽

簡単にやめられるって思ってるから片足突っ込んだくらいと勘違いしてるけど両足ずぶずぶ浸かっちゃってて
たとえ抜け出たとしてもこんな足では汚すぎてどこにも行けないはずかしくて