oosaji

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あなたとわたしの「愛」への認識には違いがあって、
これからの未来を共に生きていく覚悟のようなしかめ面のまま背中の荷物を背負い直すような生命の「愛」と
このために自分の命はあるという錯覚と安堵の「愛」。
生まれてきたことを喜んでくれる存在、命があることの喜びを受けてきた人間と、
自らの命すら軽んじられるくらい他人からの愛を教えてもらえなかった、それにも気づかず飛び込んでしまうことを選ぶ人間と
その間の溝を埋めることなんてできるのかな。きっとできないと、わたしは思っている。
わたしたちが泣き伏したって抱きしめあったって、理解しあえない人々は未知の宇宙人。
隣人すらそうなりえる世界で、そう思い込むほど追いつめられでもすればテロすら起こりうる。
誰もが「愛」を盲信しない世界になることを、わたしは願っている。

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愛はぜんぶキモい。わたしの愛はキモい。
それをわかっていないと、他人にぶつけてしまう気持ちの悪さを自覚できない。誰かのキモさも受け入れられない。そんな気がする。
わたしたちはキモさを尊び神聖化することで日常に溶け込ませているのだ、それなら正当化することができるから、わたしたちは見ないふりしてあったかい世界をつくるのだ、
家族とかつくって絆とかつくって、友達とか恋人とかそんな間に友情や愛だのと関係を言葉にするために判子を押すようにして「愛」を振りかざすんだ、はしたなくも美しいと嫌悪して。

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「愛」を伝えるより、どう他人を尊重するか、どんな態度をとるかによるのだと思う、懐の深さや器の大きさを表すなら。
そんなものを基準にしないなんてきれいごとは言えないのだと思う、「愛」に執着しているのなら。
でも美しいなんて美談にすることのほうが馬鹿げている、いっそだらしないほうが信用できる、くだらない欲が勝つ瞬間のほうがましだなんて考えを、あなたは持たないほうがいいと思う、

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愛とか全然すばらしいものでもなんでもないっていう摂理

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人を愛したいとき、その人すべてを肯定したいとき、そこには自分自身たったひとりだけの孤独感が介在している。
孤独感があるからこそ愛なんて不可解で不明瞭で不確かなものに縋りたくなるほど情熱を注ぐ。
わたしが愛を誰かに感じるときは、やっぱり自分というものを振り返り思い返させられるし
夢中になればなるほど相手ではなく自分を見つめ直してるような気分になるのだけれどあなたはどう

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うざいと思うような自分が悪いのになにをしてるんだろう
笑えないのは自分が悪い

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最低な夢を見た
自分が下手に出てるあたり心理状態が現れてて草
自嘲するしかない内容で、くだらなくてLINEが厭になった

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わたしは花束だった
きみに好きだと思ってもらいたいとき、きみを明るく照らせる月のようになりたかった
わたしがいなくても本当はいいのに愛されたくてわたしはきみの前で散る花だ
今すぐ抱きしめてくれないと、わたしはきみに知られず消える花束だ