ネタとかSSとか雑多

冨岡義勇のために死にたい男主(kmt)



主人公
かなり強いが柱になる気はない。
義勇のために死にたい、そのために常に行動を共にしている。
死んでも根強く義勇の心にいる錆兎羨ましい、自分もそちら側に行きたい。
恋愛かって言われるとそう言うわけでもないし特に理由もないが義勇にクソでか厄介感情を持っている。(自覚はある)

温厚で人当たりがよく見えるように行動している。実際は義勇のために死ぬこと以外には無関心。義勇自身のこともわりとどうでもいい。
善逸曰く「普段は全く音がしないのに鬼がでてピンチになった時にワクワクするのなんなの?本当ににんげんんんんんん?!!!」


冨岡義勇
「俺は嫌われてはいない。あいつは俺のことを好いてくれている。」
主人公が自分のこと嫌いではないことを知っている。主人公がずっとそばに居れば嫌われてるなんて言われなくて済む。という思考から絶対主人公は守るマンになった。無自覚クソでか感情持ち。
感情がデカくなりすぎて嫉妬強いになってもいい。いつのまにか脳内で「自分のこと嫌ってない→自分のことすき→自分だけをすき」って変換されてて「なぜ俺の隣にいない」みたいな態度になる。

設定だけ考えたけど結末とかなんも思いつかん。

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