Memento mori

メモ帳を浸して浮き出た文字を掻き混ぜる

琥珀 更新

琥珀 連載 2話 更新しました

452 : 未来の霧を晴らす
453 : 眠る前のお茶会

後書きは本編読了後に。



占い学について。
特に、茶葉での占いについて。

この科目は一体何なのか?という点は皆さん色々な意見があると思います。トレローニー先生が毎年「死人」を予言していることやハリーのカップの中の茶葉の形は本当にグリムなのか?と。おそらく多くの登場人物や読者の皆さんがこの分野を「ハッタリ」だと評価しているでしょう。ただ、形は妙だとは言えハリーの「グリム」を当てたり、ラベンダーに「赤毛の男の子に注意」というアドバイスをする、「ノーマル状態のトレローニー先生」の授業も、実は完全にハッタリとして切り捨てるようなものではないのでは?というのが管理人の意見。

未来を変える小さな出来事は在り来りな言葉で見過ごされているけど、実は振り返ってみれば答えはそこに常にあった。

そんなお話にしてみたいのです。✍️

そして、にんにくについて。

当サイトでの解釈は以下になります。

・クィレル先生のターバンの中が臭い。腐敗臭や死臭のような酷いにおい。
・プラス方向のにおい、例えばお花や香水のにおいでは掻き消すことは不可能。
・だからマイナス方向、別種の臭さであるにんにくを煮詰めたような空気で誤魔化している。

クィレル先生がにんにく臭いのでは?とかクィレル先生のターバンの中のアイツがにんにく臭いのでは?もしくはにんにくの匂いは魔術では?等、色んな解釈があって当然だと思っています。ただ、このお話では上記解釈に従って、【ヴォルデモートの腐敗臭を誤魔化すために、にんにく鍋をめちゃくちゃ煮詰めているクィレル先生】にしています。


追記の追記

こうやって話が進むにつれ、バーティが変装してホグワーツにやって来る時のエピソードを早く書きたくてたまりません。真夜中に目覚めたらベッドの隣にいるよ、あの人。
2024/10/26/19:44
Category : 更新履歴(琥珀)
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F.A.L