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書きかけとか古いのとか短いのとか

140ss

独り占め

始まりは小さな嫉妬心。少しずつ俺の知らないきみが増えていって、そのたびに俺の心にもやが渦巻いていくようだった。きみのすべてをこの手から取りこぼさないようにしたい。そう思うのはきみを好きだから当然のこと、と言うのは少しずるいかな。きみを独り占めしたい、そう思うことだけ許してほしい。

彼女の推し活? とやらに付き合っている。どこにでも現れて写真に写り込むぬいぐるみと、それを愛おしそうになでる彼女。こいつのどこがいいのさ、と聞くと「幸村くんそっくりだったから」と笑う。彼女の手の中に収まるぬいぐるみに嫉妬心を忍ばせながら「俺の彼女なんだからね」とそっと念を送った。

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貴方は幸村精市で『独り占め』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517

2パターン書きました
ずるいことやっている自覚がある幸村くんっていいですね
下のは彼女の推し活に理解がない幸村くん
何よりも自分が優先されるべきと思っていそうでかわいい

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大切だったはずなのに

時々、しあわせだった頃の俺たちを思い出す。あの頃は目に映るものすべてがきらきらと輝いていた。もう戻れないのかな――そう尋ねても、答えてくれるきみはもういない。きみの手を離してしまったことを、今さら悔やんでも意味がない。わかっているはずなのに、どうしてもきみを想うのをやめられない。

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貴方は幸村精市で『大切だったはずなのに』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517

幸村くん(夢)のつもりで書いたけど幸村くんじゃなくてもいいかもしれない
140字でそれっぽさ出すのむずかしい

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それはまるで、

幸村は何を考えているのだろう、と思うときがある。決して無表情ではないはずなのに、その表情からは幸村の本心は見えてこない。例え笑顔を浮かべていても、だ。そのくせ全てを見透かしたような目はまるで神のようで。神のみぞ知る――才能だけではない、まさに神の子という異名が彼には似合っていた。

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たぶん仁王目線から見た幸村くんの話

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あまいきょうき

きみが俺を見ていることは気づいていたし、俺がきみに惹かれることは必然だったように思う。だから俺はきみの理想を演じた。きみが、俺から抜け出せなくなるまで、とことん演じきった。その結果、俺はきみの特別になれたんだ。すきだよ、というあまい言葉できみを縛り付ける。もう離さないよ、絶対に。

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あまくてにがい の幸村くんサイド
激重感情男が好きです

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あまくてにがい

目を離したらすぐに消えてしまいそうなひとだと思った。儚げに笑う笑顔がすきで、やわらかな髪に触れてみたかった。そのまっすぐなひとみで、わたしのことを見てほしかった。けれど目の前にいるひとは、思い描いていた彼とは似ても似つかない。すきだよ、そう告げるひとみはぞっとするほど冷たかった。

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幸村くん(夢)



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