▽ 美しきパルファンへようこそ!

レベル:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記入者:マニアコ
「あたしがパルファンについて教えてあげる」


マニアコ「美しきパルファンへようこそ! なんだ、もう帰ったかと思った。やっぱ女の子たちに興味があるんだね」

リーフ「女の子興味あるけど貴方はちょっと考えさせてください」
ライナルト「ちょっと待ってもう一人来た」


???「ふぅん……外の学舎の使者か…」
マニアコ「ククロ。貴方いつの間に」
ククロ「知恵の宝庫は貴方だけのものじゃないのよ。貴方こそ私の邪魔をして、戦うつもり?」
マニアコ「はいはい、わかりましたわかりました」

ライナルト「知恵の宝庫…?このお方何を言ってらっしゃるの…?」
リーフ「大丈夫、おれにもわかんないから!」


マニアコ「改めて、この麗しきパルファン女学院へようこそ。あたしは図書委員のマニアコ。ここでのクエストを受けたかったらあたしに言ってね。
パルファン女学院は冒険者育成と同時に、可憐な女の子を淑女に育て上げる女子校。購買部とか実験室など、他校生も利用できる設備は勿論、女性のための授業、育成プログラムが完備されているんだ」

ライナルト「女性による女性のための学校ってとこか」
リーフ「女の子の楽園じゃん…おれ女の子になりたい…」
ライナルト「去勢しとけ」
リーフ「や!!!!!だ!!!!!!!!!!」


マニアコ「男子生徒諸君には縁が無い話かもしれないね。でもせっかく来たんだから、紳士淑女のたしなみをあたしが教えてあげる。うーん、まずはお茶の指導……」

「マニアコーーーー!!!!」

ライナルト「!??!!」
リーフ「ななななんだ!?!??!!」


マニアコ「は、はいぃ!!?!?!」
肌の黒い女性「なぁーに勝手に外のニンゲン招いてんだ!? 部外者招くならアタイを通せって何度言やぁわかるんだい!?」
マニアコ「違います校長! 彼らはあたしが報告する前に自分から此処に来たんです! 言われる前に実行に移すという点では優秀な生徒だと思われます!! っていうかククロはいいんですか!?」
肌の黒い女性「なんだいその言い訳。ククロは静かな子だからいいんだよ。どれどれ………」

リーフ「……」
ライナルト「…………」


肌の黒い女性「へぇ! テメェら、エテルノ学園の生徒かい! アタイはボア・ノイテ。ここの校長だ。見たところ新顔っぽいからあんま手荒にすんなよ、マニアコ。テメェは見かけに反して新入生をビビらせることで有名なんだからさ」
マニアコ「は、はあ」
ボア「にしても初々しいねぇ〜。エテルノは初心者が集う学園。あのクソボケナス臆病なシンによろしくっつっといてくれな。んじゃ、アタイはアケビたちとお茶してくるから。エテルノのテメェら、く・れ・ぐ・れ・も、アタイの楽園を乱すんじゃないよ!」

リーフ「…………( ゚д゚)」
ライナルト「嵐のような会話の流れだった。俺たちが口を挟む隙すらなかった。ここの校長怖い」
リーフ「やっぱエテルノ学園でよかったかも」
ライナルト「気変わり早っ」


マニアコ「……ここはそんな学校。校長自ら姿を現して挨拶なさったんだから、敬意を払いなさい」

リーフ「あ、はい」

マニアコ「そうそう。校長の言うとおり、この学校のある地区でふしだらなことをしたら出禁になるから気を付けて。
というわけで説明終わりだけど、まあ学校の許す範囲でゆっくりしていきなさい」
ククロ「静寂の徒…知恵の宝庫に相応しい人材ね」
マニアコ「ちょっと黙ってて」

美しきパルファンへようこそ! を完了しました!


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