▽ 悪魔狩り

レベル:★★★★★★★☆☆☆
記入者:ククロ
「共に女学院を救いましょう」


ククロ「悪魔狩り。これは私からの願い。
近頃、悪しき魔物たちが学院を脅かしているわ。原因はわからないけど、このままだと学院の未来は約束されない。我々学院の淑女たちは神からの聖典により結界の外に出られなくなってしまったわ。聖典に縛られる私たちの代わりに、貴方たちには悪魔たちと5つの契約を交わしてきてほしいの。契約は証。数多の悪魔たちを配下に置くための終わらない契り。さあ! 貴方たちの聖なる力で! 学院に救済を!」

リーフ「………」
ライナルト「えっと……」


フローラ「……マニアコ、ちょっと要約して」
マニアコ「…………。最近、悪魔系のモンスターが学院付近によく出現するようになったんだ。それで、その原因の調査と、モンスターを狩ってきた証として悪魔との契約を5つ取ってきてほしいってこと。幽霊騒動のときと同様にあたしたちは外出禁止を食らってて外に出れないんだ。貴方たちにこうやって来てもらうのも危ないんだけど、お願いできるかな」
フローラ「ホント、昔からわかんないんだから……わかったわ。行ってくる」
マニアコ「悪魔モンスターの中でも特に力を持っているのがグレーターデーモン。奴から沢山手に入ると思うから。でもグレーターデーモンは危険だから、ホントに気を付けて」

ケシェット「…グレーターデーモン。そこそこ強い悪魔系モンスターだ。何で出現するようになった?それに、学校付近だ」
シエテ「不思議ですね。モンスターたちは迷宮の外に出ることは少ないものの…学院に近いのは問題です」
ライナルト「UBの件は」
シエテ「あれは例外です」
リーフ「悪魔との契約て…何なん…わかんねえ…」
フローラ「中級武器に対悪魔属性を付与するアイテムよ。だけど原因の調査って言うけど、何をするのかしら」
リンアイ「さあね。早く向かった方がいいのは間違いじゃない」
ライナルト「そうだな。出来るだけグレーターデーモンを狩ろう」


ケシェット「出たよ!グレーターデーモンだ!」
リーフ「ぎゃーーーーっ!!!つえええええ!!!!?!?」
シエテ「騒ぎません!!」
リンアイ「倒し甲斐のあるモンスターだ…!」
フローラ「めんどくさいわねっ!!まとめてブッ飛ばすわよ!」
ライナルト「悪魔との契約を落とせえええ!!!」

リーフ「ぜえ…はあ………これ、骨折れねぇ…?」



<悪魔との契約を5個手に入れてパルファン女学院図書室>
シエテ「お待たせしました…」
ライナルト「(白目)」


ククロ「……確かに受け取ったわ。これで暫くは平穏が戻ってくるはずよ」
マニアコ「しかし…一体何でなのかな。心当たりは何もないんだけど……この悪魔モンスターの群れは絶対何かあるね…」
リンアイ「最近、ってだいたいいつ頃から?」
ククロ「祈りの雫を取ってきたあたりからよ。悪魔たちは何かを探して回っているようにさ迷っているわ。何かを失ったのかしら」

ケシェット「何かを探して回る…?」
フローラ「祈りの雫…なんか嫌な予感してきたわね…厄介なことになりそうだわ………」


マニアコ「…なんだろ。とにかく皆、ありがとう。ククロは早くそれ使って原因を調査して」
ククロ「指図されなくてもわかってるわ」
マニアコ「はー…最近外出禁止とかばっかり。一体いつになったらまともに学校生活送れるんだろ…」

リーフ「外出禁止なんか食らったらオレ死ぬ」
ライナルト「生徒を守るための措置、なんだろうな。ボア校長…生徒会をぼっこぼこにしてたけど、基本的には生徒のことが可愛いんだなぁ…」
リンアイ「生徒会はぶっ飛んでるから」


ライナルトたちは報酬として死の呪符をもらった!
悪魔狩りを完了しました!


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