▽ 学窓を守れ!

レベル:★★★★★★★★☆☆
記入者:ノウェム
コメントなし


《ジャンバール学窓》
リーフ「ただいまジャンバー…………っ!?!?」


ライナルトたちがジャンバール学窓に戻ると
大量のモンスターたちが学校を襲っていた!

ライナルト「え、えええ!?!?えええ!?!???!!」
フローラ「ライナルトがこれまでに見たことのないぐらいパニックになってるわ」
リンアイ「これは一体!?」


シエテ「何ですかこれは!?」
ケシェット「こんな数のモンスター、いったい何処から!?」

リーフ「いやいやいや!!すっごい数だぞこれ!!!おしっこ漏らすかと思った!!!」
ライナルト「漏らすな!!と、とにかく、学校を助けよう!」
リンアイ「!! みんな、上だ!!」


▼ENEMY▼
アークノバ Lv34×2
ガルーダ Lv32×1
ダークレーザー Lv33×2


<戦闘勝利>
フローラ「これは…神系モンスターよ!」
リンアイ「どおりで攻撃があんまり通らないわけだ!なんでこんなことに…!」


ケシェット「何処に向かえばいい!?」
シエテ「あっ!またモンスターが……!」
ノウェム「お前たち!!」

フローラ「生徒会だわ!」
リーフ「勢ぞろい!!どうしたんです!?これは何なんです?!?!?」


シエテ「ノウェム!」
クアトロ「ここは我々生徒会に任せろ! どうにでもなる!」
モーント「それよりも、モンスターたちは保管庫に向かっているよ!」
シエテ「!! 保管庫…!」

ライナルト「ほ、保管庫…!?」
リーフ「オレの勘が告げてる。絶対行かせちゃいけない場所だ!」


ノウェム「急げ!! モンスターが多過ぎて教師も足止めを食らってる状態だ! お前たちしかいない! 保管庫を頼む!!」
ケシェット「…わかった! モンスターの討伐をお願いする!」

リーフ「オレの勘はよく当たるんだぜ!急げ!保管庫へ!!どこ!?」
シエテ「こっちです!」
フローラ「(黙ってたけど、イスナーンがちゃんと仕事してたわね…生徒会、ねえ…)」



《廊下》
保管庫に向かう道中で、モンスターたちが襲いかかってきた!

ライナルト「どけえええええええ!!急いでるんだ!!」

▼ENEMY▼
踊る道化師 Lv35×1
ナイトセイバー Lv34×2
闇のしらべ Lv32×2


<戦闘勝利>
リーフ「どりゃーー!!」
ライナルト「撃破!」
リンアイ「強敵ばかりだ…!邪魔をするな!」
ケシェット「もう少しだ!走れ!!」



《保管庫》
シエテ「ぜえ、はあっ…!ほ、保管庫のドアが開いてる…!?」
ライナルト「まさか!モンスターに先を…!?」
フローラ「待って、あのシルエット…ドバル校長だわ!」
リーフ「校長ー!!ご無事ですか!!?」


ケシェット「校長!」
ドバル「! 離れろ!」

保管庫の暗がりから、アンデッドモンスターが姿を見せた。
モンスターは怪しく目を光らせ、瘴気を放った!

リーフ「あ!?」
フローラ「ケホッ、ケホッ…!な、なにこれ、息苦しいわ…!」
ケシェット「尋常じゃないエネルギーを感じる…!武器を構えるんだっ!」
リンアイ「くっ、頭がクラクラする…!」
シエテ「出来るだけ吸わないように!…肺が焼き付くような瘴気ですね…」
ライナルト「コイツがモンスターたちのリーダー格であることは間違いない…!戦うぞ!」


▼ENEMY▼
デスワイト Lv37×1


<戦闘勝利>
デスワイトを倒した!

シエテ「や、った…」
フローラ「…だめ、目が見えなく…なって…」
リーフ「フローラちゃん!」
ケシェット「く、俺も、だ…ここで倒れるわけ、には…っ」
リンアイ「………だめだ、立てない」


意識が朦朧とし始めた

ドバル「ダメ、だ! しっかりしろ…! まだ、まだ……けほっ! ごほ、ごほっ!」

ライナルト「こ、ちょ…、だけでも、にげて、くだ」

ああ、ダメだ。瘴気にやられて皆立てないし、校長も膝を折った。
なんとか目をこじ開けようとするけど、瘴気が目に沁みてそれどころじゃないし、息苦しい。
それでも校長は…


ドバル「アレは…アレだけ、は……外に、出ては……何も、来るな、頼む、誰か……」

保管庫に向かって体を這わせている。
きっと俺たちが此処に来る前から瘴気に侵されているはずなのに。強靭な精神力をお持ちなんだろう。
だけどその体が保管庫の中にたどり着くことはなかった


ライナルトたちの視界が真っ暗になった










《保健室》
ライナルト「…………………う…、…あ、れ…?」
リーフ「はっ!!生きてる!!!オレ生きてるーーーー!!!!」
リンアイ「……あんた、元気だな……」


ステルラ「おやおや。おはようございます。うんうん、顔色もずいぶん良くなりましたね。でもあんまり無理して動かないように」
ケシェット「……ステルラ先生。俺たちは…?」
ステルラ「デスワイトの瘴気を吸って大変なことになっていたんですよ。おかげで1週間ずっと寝っぱなし。校長も倒れておられたんですが、もう回復されたので復帰してますよ」

リーフ「1週間も!?なんてこった!!」
リンアイ「ってことは、あの後誰かが来てくれて、あたしたちを此処まで運んでくれたんだな。礼を言わなきゃ」


保健室の扉が開いた

ノウェム「起きたか! 良かった! どうなるかと思ったぞ!」
ステルラ「ノウェム君。保健室では静かにお願いしますよ。目覚めたとはいえ本調子ではありませんからねぇ。君たち、ゆっくりしてくださいね」

ライナルト「あ、ありがとうございます。お言葉に甘えて…」
フローラ「…何よ、生きてるじゃない…おやすみ」
リーフ「寝ないで〜〜〜!!フローラちゃ〜〜〜ん!!朝だよ〜〜〜〜〜!!!!!!」
ライナルト「……完全無視」


シエテ「…ノウェム。僕らが出ている間に、何があったのか聞かせてもらえますか?」
ノウェム「ああ。とは言っても事は簡潔だ。突如として現れたモンスターが学校を襲撃した。どれも強力で、続けざまに襲われて僕らも教師たちも身動きが取れなかった。お前たちが来てくれなければどうなっていたか」

リンアイ「神系モンスター、そしてあの数…よく持ちこたえたよね」
ライナルト「間に合ってよかった…間に合ったのか?いやとにかく、加勢できてよかった。校舎は…?」
リーフ「保健室は無事みたいだな」


シエテ「モンスターたちが学校を襲うのは2回目……ですが、エテルノが襲われたときとは全く違うモンスターでした。別件と考えて良さそうですね」
ノウェム「そうだな。やっとの思いで外に出たとき、堕天使が飛び去って行くのが見えた」
ケシェット「! シルトか!?」
ノウェム「そのシルトとやらが誰かはわからんが、モンスターをけしかけた人がいるのは確実だ」

ライナルト「凄く悪いタイミングで…もしかして、狙っていた…?」
リーフ「え、ストーカー…??」
リンアイ「冗談はさておき、モンスターを遣わせて、何を目的としていたんだろう」


ノウェム「奴らは保管庫にある何かを狙っていたらしい。校長から聞く話によると、持ち出されてしまった。先生たちが駆けつけた頃にはもぬけの殻だったらしいからな」
シエテ「何かを狙った犯行……確実に悪意がありますね…」
ケシェット「そうだね。これがシルトの仕業だとしたら…何が目的なのかわからないな……」

リンアイ「先生たちが来てくれたのか」
ライナルト「俺たちが倒れてる間に皆は…なんだか申し訳ないな。結局保管庫のもの持ち出されちゃったしな」


ノウェム「……校長、相当落ち込んでいらっしゃる。どうにかしたいが、状況がよくわかっていない今、ヘタに動くのは良くない。お前たちにも協力をしてほしいんだが、頼めるか?」
シエテ「勿論です。体調が回復次第、すぐに動きます」

リーフ「もちのろんです!!!すぐ!!動きます!!!」
ライナルト「早くリハビリしたい」
リンアイ「あたしは今すぐ動ける」
ライナルト「ムリはしないでおこうな?」


ケシェット「情報を待っているよ」
ノウェム「ああ。新しい情報が入ったらすぐ貼り出す。よろしく頼むぞ」

フォーリン・セレスティア学窓を守れ! を完了しました!


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