▽ 物資の補給
レベル:★★★★★★☆☆☆☆
記入者:ピコ
「協力をお願いしますー」
リーフ「おっはよ〜〜〜〜〜!!!!!めっちゃ寝たわ!!!!!!」
シエテ「そうですね。凄く寝ました」
フローラ「こんな過酷な学校生活、他に誰が送ってるのかしら。私たちまだ生徒よ?」
ライナルト「忘れてた。俺まだ1年生なんだ」
ケシェット「16歳に何やらせてるんだろうね…」
ピコ「
物資の補給ですねー。これはピコからの依頼ですー。先日カラヴィヤスの暴動を止めに行ったと思うんですけどー、その生徒たちの治療で物資が不足し始めたんですー。それで、今から言うアイテムを取ってきてもらいたいんですー。言いますよー。
豪華な弁当、
どくけし、
ワクチン、
妖精の粉、
セイレーンの秘薬
ですー。ものによっては手に入りにくいかもしれないんですけど、10個ずつお願いしたいんですー。よろしくですー」
リーフ「…なんて?」
リンアイ「豪華な弁当、どくけし、ワクチン、妖精の粉、セイレーンの秘薬を10個ずつだ」
フローラ「弁当はシュロス先生から送ってもらうのがいいんじゃないかしら。他もエテルノの学生寮に行ったら倉庫にたくさんありそうね」
ライナルト「セイレーンの秘薬はあんまりなかった気がする…」
シエテ「無ければ迷宮で見つけてくるなり、交易所を探し回りましょう。カラヴィヤスの生徒たちのためです」
ケシェット「うん。時間が許されるなら色々見て回ろう」
<豪華な弁当、どくけし、ワクチン、妖精の粉、セイレーンの秘薬を10個ずつ手に入れて事務室>
ピコ「おかえりなさーい。何やら大きい荷物抱えて、もしかして物資を調達してきてくれたんですかー?」
ライナルト「確認してくださーい!」
ピコ「ふむふむ……いいですねー! 全部揃ってますよー! 貴方たちホント素晴らしいですねー! これでサポートもばっちりですー。これはピコからのお礼ですよー」
神秘の貝殻、
神秘の皮、
神秘の鉄、
神秘の布、
神秘の骨、
神秘の木材をもらった!
シエテ「………………」
ケシェット「凄いのもらったね」
フローラ「お礼ですよーってそんなのんきに出すものじゃないでしょコレ」
ピコ「そういえば、アマネセル様がお呼びでしたよー。あの後、瘴気対策をした上で、カラヴィヤスの瘴気を除去するとおっしゃってましたー。終わったんですかねー? 司令室に向かってくださーい」
リンアイ「瘴気を除去?どうやったんだろ」
ライナルト「行ってみよう」
《司令室》
アマネセル「日々ご苦労様です。事件の後、アルガーディアンに対瘴気を施し、瘴気の原因となる花の除去作業をおこなわせました。おかげで無事、カラヴィヤスは瘴気から解放されましたよ」
シエテ「よかった……では、カラヴィヤスの人たちを随時帰せるということですね」
アマネセル「それはもう少し様子を見てからにします。マルファス一派が動きを止めたわけではありません。また襲われたりしたら困りますからね」
リーフ「ほへー。花、すっごくたくさん咲いてた気がするんだけど」
ケシェット「あれだけの数のアルガーディアンがいれば早いだろうね」
リンアイ「うん。皆仕事が早いし」
アマネセル「それからカラヴィヤスに調査員を入れ、生徒たちが凶暴化した原因について探りました。カラヴィヤスの至るところに付着していたこの物質……貴方たちには見覚えがありますね?」
アマネセルは机の上に、カラヴィヤスから採取されたものを置いた
ケシェット「それはもしかして……ドバル校長に渡した粉と同じ…?」
アマネセル「そうです。潜在能力を引き出し、望む力を得る代わりに、悪意や憎悪が露呈され制御がきかなくなるものです。以前から進めている調査の結果、この主成分はマルファスの血液であることが判明しています。自らばらまいたのか誰かにやらせたのかはわかりませんが、この度の事件はマルファス自らが生徒たちに手を出したと捉えていいでしょう」
フローラ「バカなのかしらね」
シエテ「とはいえ、こちらの策も慎重に判断しなければ、前のように予想外の襲撃を食らうかもしれません。気を付けないといけませんね」
ライナルト「どうしてなんだ…?やっぱり生徒たち、要らなくなったのか…」
リーフ「その言い方、なんか悲しいな…」
ケシェット「それを悲しいと思える君たちは純粋だよ」
ライナルト「ワカメ先輩大丈夫か?」
アマネセル「こちらの写真の水滴の跡についても調査を進めてましたが、これは彼の血液そのものでしたね。以前の事件から聞く情報と照らし合わせると、シルトは粉を吸い、ラトレイアは祈りの迷宮にてこれを飲んだものと見られます」
リンアイ「アイツの血にそんな作用があるのか。危険だな。となると、ラトレイア…カスミの件も、シルトの件も、これまでの事件は全部、マルファスが後ろにいたってことか……」
フローラ「最初から全部アイツがいたのね。知らない間に間接的に戦ってきたってことかしら」
ライナルト「まるで俺たちと戦うのが運命だった、って言ってるみたいだな」
リーフ「そんな運命の糸、やだなぁ」
アマネセル「今になって彼が動き出したのは、彼にとっての強敵が現れたからでしょう。それに血迷ったのか、手駒を自ら手放したくらいですから、私には彼が焦っているようにも見えます。
……貴方たちのおかげで、打開できるチャンスは近付いてきています。こちらも貴方たちのサポートに死力を尽くします。共に彼の野望を阻止しましょう」
シエテ「いつも万全のサポート、ありがとうございます。僕らも頑張ります」
ライナルト「絶対にマルファスの好きにはさせない…!」
物資の補給を完了しました!