▽ トレーニング

分類 :任務
レベル:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
依頼主:ユモン


《シュリンクス 事務室》
ユモン「これね。これは任務というより、貴方のためのトレーニングなの」
リーブル「俺のため?」
ユモン「そうそう。まどろみの森にも多少なりとも野生のモンスターがいるけど、もっと遠くなるとモンスターも強くなったりするわ。それに森での話、聞いたわよ」
リーブル「あう。すみません、解雇ですか」
ユモン「そうじゃないわよ〜。だって貴方はまだギルドの卵。そんな鬼畜なギルドじゃないわ。解雇だったらこんな説明してないし、安心して?」
リーブル「よかった……ありがとうございます」
ユモン「今後ね、遠くに行けるようになるためにとか、そういった危ない輩に対抗できるように、このトレーニングで戦闘のコツを掴んでほしいの。
場所はプラタの林。トレーニングをしてくれる人を向かわせたから、張り切って行ってきてちょうだい。トレーニングが終わったらこっちに戻ってきてね。それじゃあ頑張って!」

 プラタの林に行けるようになりました!



《プラタの林 突入時》
声「ちょっとあんた」

リーブル「な、なんすか」
少女「あんたね。まどろみの森ですかたんをやらかしたって噂の人」
リーブル「ひ、酷い言い方だな! そこまで酷いことにはなってないよ」
少女「そうであろうと失態には変わりないのよ。入団早々ギルドリーダーの手を煩わせるなんて、頭が高すぎるわ」
リーブル「っていうかお前誰だよ!」
少女「セレーナよ」

セレーナ「ギルドでのあんたの行動、見てたのよ。危なっかしいからついて行くわ」
リーブル「え。…え?」
セレーナ「あんたに協力するっつってんの。どこまでも一人でいけると思ってんの? そんな無謀だからあんなことになるのよ。協力してあげるんだから感謝しなさいよね」
リーブル「………。……まあ…、いいけどさ……」

 セレーナが加入しました!



《プラタの林 フロア2》
リーブルたちが指定された場所にたどり着くと、フェアリーの男が飛んできた

男「よお、待ってたぜ。あれ。セレーナが来るって聞いてないんだけど」
セレーナ「どうでもいいんじゃない? 幹部なんだったら2人ぐらいお相手できるでしょ、キヒラセンパイ?」
リーブル「むちゃくちゃだな……」
キヒラ「ったりめぇだろ! そこのウサギ! 名前なんていうんだ?」
リーブル「リーブルです」
キヒラ「ウサ夫! 今からトレーニングをおこなう! センパイがドンと胸を貸してやるから、思いっきりかかってこい!」
リーブル「名前違うんですけど! よろしくお願いします!」

▼ENEMY▼
キヒラ レベル3 


《戦闘勝利》
キヒラ「アカン、2人はキツいわ。嘘ついたわ」
セレーナ「情けない奴。リーブルより先に解雇されるかもね」
キヒラ「んなことで解雇されてたまるかー! とにかくウサ次郎!」
リーブル「リーブルです!!」
キヒラ「戦闘のコツは掴んでくれたかな?! いい感じの動きだったぞ! 明日からも頑張ってくれよな!」

 キヒラはものすごいスピードで去っていった

セレーナ「ウサ夫にウサ次郎ですって」
リーブル「あの人、人の話を聞かないタイプだ…」



《シュリンクス 事務室》
ユモン「おかえりなさい。…あ、セレーナちゃん」
セレーナ「危なっかしいからこいつについて行くことにしたわ」
ユモン「その判断は貴方の勝手かもしれないけど、ちゃんと本人の了承取った?」
セレーナ「取ったわよ。ねぇ?」

 セレーナはリーブルを睨みつけて威圧した

リーブル「ア、ハイ。ソウナリマシター」
ユモン「あらそう。まあ、ホントはセレーナちゃんをトレーニングの相手に、って思ってたのよ」
セレーナ「何で言ってくれなかったの?!」
ユモン「いなかったからよ。とにかくリーブルくん、セレーナちゃんは悪い子じゃないから大丈夫よ。仲良くしてあげてね」
リーブル「わ、わかりました…」
ユモン「セレーナちゃんも。あんまりケンケンしないであげて。この子はまだまだわからないことだらけだもの」
セレーナ「…わかったわよ」


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