▽ 空からの贈り物
分類:任務
レベル:★★★★★☆☆☆☆☆
依頼主:エレクシス
《シュリンクス 事務室》
ユモン「はいはーい。昨日、凄くなかった?」
リーブル「凄かったですね…」
オルミガ「すっっっげぇ〜〜〜ビックリした!おかげでそのあと寝れなかったんだぞ!怖すぎて!!」
セレーナ「何があったの?」
ユモン「まだ明確な情報はこっちに来てなくて…エレクシスが色々と動いてるみたい。こっちにも仕事を回してくれたらいいのに……それで、これが今日の緊急任務。カルフォニーに行ってきてくれた貴方たちにって」
リーブル「緊急任務…?俺たちでいいのかな」
ユモン「大丈夫よ。エレクシス、貴方のこと気に入ってるみたい。バックアップはしっかりするから、シャキッと行ってきて。エレクシスは向こうの職務室にいるわ」
オルミガ「行くぞリーブル!リーダーをガッカリさせないためにもな!」
リーブル「お、おう!」
《エレクシスの職務室》
エレクシス「早速だが、昨晩、地震があったのは知っているか?」
リーブル「はい。地震というより…衝撃というか」
エレクシス「すぐにカルフォニーと連絡を取り合って詳細を確認した。おそらく、隕石か何かが落ちたんだろうと予測する。
地震の直前、空で火球が確認されたようだ。この度の地震は、その火球が落ちてきたときの衝撃だろう。
火球が見られた方角から予測するに、落ちた先は真珠の海岸だ。ここからは少し距離がある。道中も険しくなるから、彼女を連れて行くといい」
エレクシスの後ろから、少女が姿を表した
エレクシス「幹部の
ハンネだ。いとけない印象だが、お前たちの助けになるだろう」
リーブル「俺はリーブル。よろしく!」
ハンネ「…よろしく」
ハンネが加入しました!
セレーナ「それにしても空の光り方が…何かが爆発したみたいな感じだったけど。本当に隕石が落ちただけかしら」
エレクシス「それについてはまだ確認中だ。情報が入るまで待っていてくれ。とにかく、今回は落下物の回収を頼む」
リーブル「わかりました、行ってきます!」
ランフォ・ダソス、
真珠の海岸に行けるようになりました!
《真珠の海岸 フロア3》
リーブルたちの前に、拳ほどの大きさの黒い物体が落ちている
ハンネ「…なんだか異質なものを感じる。多分コレだよ」
リーブル「素手で持っていいものなのかな」
隕石の欠片を手に入れた!
オルミガ「……よくわかんねぇけど、それスゴイのか?」
ハンネ「隕石……この大きさで地震…? 何かあるかもしれない。早く帰ろう」
声「キャッハハハ!美味しそうなカモがいるわ!」
リーブル「!!!」
セレーナ「何よ、あんたたち!」
長い髪の女「ねえお嬢様!早速だけど食べちゃっていい?」
白い少女「待ちなさい。何でもすぐに食べようとするのはお行儀が悪いわ」
長い髪の女「ええー!!新鮮なうちに食べたい!今食べたいのー!だめー!?」
小柄な男「落ち着きないな…君は『お座り』も『待て』もできないのか?」
長い髪の女「ぷうーー!!」
白い少女はリーブルをまっすぐに見つめる
白い少女「貴方、あの森で盾を拾った人でしょう?」
リーブル「!! どうしてそれを…!?」
白い少女「貴方は何故、隕石を探しに来たの?私たちの邪魔ばかりをするのね。盾に選ばれし者だから?」
セレーナ「あんたたちは何が目的よ?」
白い少女「その隕石よ、私たちにはそれが必要なの。寄越しなさい。そうすれば見逃してあげる」
リーブル「お前らに渡したらいけない気がする!引き返してくれ!」
オルミガ「そうだそうだー!帰れ帰れー!!」
白い少女「そう……行って。
ニコラ、
マキビ」
ニコラ「はぁーい!じゃあ遠慮なくいっただきま〜す♪」
マキビ「お嬢様の邪魔をする奴には容赦しないよ」
▼ENEMY▼
ニコラ Lv5
マキビ Lv4
《戦闘勝利》
リーブル「くっ…!」
ニコラ「なんで抵抗するのー!?食べられちゃったら楽なのにー!でも、その必死になってるの姿もイイネ♪もっと食べたくなっちゃった♪」
オルミガ「い、隕石は渡さないぞ!絶対にだ!」
マキビ「……! お嬢様!」
白い少女「!」
少女たちがその場を立ち退いた直後、砲弾が落ちてきた!
高台の上には武装した人集りがあった
声「
ルーシェ・マルジャーン、その愉快な仲間たち!悪事をやめて観念しろ!お前たちは包囲されている!」
辺りを見回すと、周り一面に武装集団がいた
ルーシェ「邪魔が入ったわ。撤退よ」
ニコラ「うっふふふー!また遊んでねー!」
マキビ「その愉快な仲間たちって何だよ…帰ろ帰ろ」
マキビがルーシェたちの周りををぐるりと回った後、彼らは消えていった
声「案の定逃げたね……まあ、彼女たちがすぐ捕まる輩ではないのはわかっていたよ。さて」
サルワートル「君たち、無事だったかな?」
リーブル「サルワートルさん!」
セレーナ「あんたが言ってた、良からぬことを企む組織って…」
サルワートル「そのとおり。彼女たちはジェイドコーラルと呼ばれる組織。あの白い少女を中心として、各地で暗躍していてね。私も彼女らの動きを見ていたんだ。
それは、どうするつもりかな?」
セレーナ「! ……」
リーブル「ギルドリーダーに言われたので持ち帰ろうかと」
サルワートル「そうか。君たちなら安心できるよ。そしてジェイドコーラルのことも報告しておいてくれ。それじゃあ私たちはこれで」
サルワートルたちは去っていった
オルミガ「怖かったぁ〜……」
セレーナ「早く戻るわよ。ジェイドコーラルとやらのことも報告しなきゃ」
《シュリンクス 事務室》
リーブル「戻りました」
ユモン「あらあら!大丈夫だった!?怪我はしてない!?聞いたわよ、なんか変な組織の邪魔が入ったって!」
セレーナ「隕石を狙ってたわ。あの人たち、何をするつもりなのかしらね」
オルミガ「アイツら何なんだ?」
ユモン「いろいろ調べる必要がありそうね。とにかく貴方たち、今日はゆっくり休んでちょうだい。その隕石は預かるわね」
リーブルはユモンに
隕石の欠片を渡した
ユモン「また何かあったら連絡するわ」
リーブル「ありがとうございます。お言葉に甘えて」
ユモン「何だか明日から忙しくなりそうねえ…」