memo

つまり私がEdenバレンタインイベに一本釣りされなぜか漣ジュンの沼に落っこちてから丸一年ということ。
丸一年ずっとジュン君のお話しか書いてなかったの更新履歴見返してもハテナしかありません。どういうこと？
ありがとうジュン君。これが私からの、本命チョコ（指差し最新話）だよ。

一方別世界でドクターとして製薬会社を導いていた私は、今日もテンニンカに３ブロを強いていたそうな。とっぴんぱらりのぷう。

私の執筆はとっても順調でした。
そう、劇団ドラマティカACT3/カラ降るワンダフルを見るまでは。

以下ネタバレ感想兼夢妄想
追記>>

時系列はズ！！の春（コンクエストの後くらい）を想像してください。
世は大サブスクミュージック時代ですが、いやいやまだCDも最前線でしょと言い張ります。

前回オブリガート編最終回とか言いましたが今回のこれはエピローグみたいなものだと言い張ります
細かいところは薄目で読んでください

ジュン君、誕生日おめでとう
ほうら、お祝いの指差しのよすがオブリガート編最終話だよ

漣は無事確保しました。
自己肯定感がまだ少しだけ足りていない彼だけど、応援してくれているファンには真摯でありたいと胸の内を明かすジュンくんに心打たれ、私も一オタクとして真摯に二次創作をしたいと思えました。
予告の汗だく浴衣はだけ姿に興奮してごめん。
柱に縛られてる情報で暴れ出してごめん。
クリームまみれの妄想してごめん。
たくさんの感動と反省をありがとう、漣ジューンブライド。

よろしくおねがいします。
たすけてください。

書きたかったお話が書けました。
オブリガートのジュンの好きなところ、あれだけ要くんと仲がよかったのに本人は友達だと思ってなかったところと、結局ジュンだけが最後まで何にも知らないところでした。その結果彼だけが何も失わなかったと明言されてるわけなんですが。かわいいですね。
なのでジュンも、夢主について知らないことがたくさんあるんだと思います。まだまだ書きたいポイントがたくさんあるので、ぜひ気長に付き合っていただけたら嬉しいです。

昨年4月にオブリガートの洗礼を受け、その翌年になぜかあんスタに出戻りしある日突然ジュンくんの沼に落っこちました。それまで一応茨推しとしてやってきたつもりだったんですが。おかしいな。
そんな感じでちまちまと書いていた漣ジュンくんのお話がある程度まとまったので、続き物として公開しました！
どこまでの長さになるかは不明です。私が続き物書く時は大体こんな感じです。フィーリングで生きてます。よろしくね。

そしてありがたいことにコメントを頂ける機会があるのですが、間違えて途中送信してしまう方が多いようでしたのでWaveboxの力を借りることにしました。暫くはこの環境でやってみようと思います。
絵文字だけでもコメント付きでもお気軽にどうぞ。とっても励みになります。
これまで拍手くださった方々、どうもありがとうございました！

あとこの更新はエイプリルフールではありません。

無更新の間にも気づけばたくさんの拍手をいただけていたようで本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。返信不要のものも全て読ませていただきました。
今年来年と私生活大忙しになるしかない人間なのでなかなか連載の続きを書けないのが心苦しいのですが、何卒のんびり眺めていただけると幸いです。よろしくお願いします。

七星召喚たのしい。