法正に「禁煙して!」と何度も言ってみたら







法正に禁煙して!と何度も言う名前、「……では、貴女が代わりになってくれるんですか?」と返されて困惑
 
「吸わない貴女には分からないでしょうが、吸わないとどうも口寂しくなるものなんですよ。だからもし俺がそうなったとき、貴女が毎度俺の口寂しさを埋めてくれるなら……考えてあげてもいいですよ」
 
意味深に笑いながら名前の唇を親指でなぞる彼。意味を察してぶわりと赤くなるも、返答に迷う。
 
「言っておきますが俺は所謂ヘビースモーカーってやつでしてね。頻度もかなりのものかと。……つまり言いたいことは、俺に禁煙を勧めるのなら、それ相応の覚悟で挑んでもらうということです。……どうします?」
 
YESなら「ほう?ではこれ(煙草とライター)は貴女に預けます。……そして早速ですが今とても口寂しいので、お相手願いますか?」て言われてとんでもないのかまされて死にかける。「いつまで持つのか見物ですね?」
 
NOなら「おや、そうですか。その気になるまで俺はいつでもお待ちしてますよ」って勝利の笑み
 
YESでもNOでも自分にメリットしかないし、なんならYESって言われる確率の方が高いと自負してる(名前は自分の事を心配&好きだという絶対的自信)から、いいタイミングでキスの口実もできてラッキーな法正殿……しかもそれを瞬時に考える頭脳……とても悪党軍師してていい
 
 
 
 
 

backtop