2022.10-11 夢log





・龍司って女心分かってそうだし、考えてくれてそう
一般的に女はこういうことを求めてる〜みたいな知識じゃなくて、自然と女の子の求めてることが分かっちゃうみたいな



・結局は好きになった子の髪型が一番という前提で、真島さんはショート・冴島さんはロングが好きそうな気がする(異論はもちろん認めます)



・バーで1人寂しく飲んでたら突然ちょっと高そうなお酒出されて「あの…私これ頼んでません」てマスターに声掛けたら「あちらのお客様から」て言われて目で促された方に顔向けたら、色々な意味で顔面の強い男がこっち見てた…

みたいな展開から始まる龍夢みたい



・真島さんと待ち合わせ中「お姉さん1人なら俺らと遊ぼうよ」と3人組の男達に声をかけられて。相手がいるので、と断ろうとした刹那、背後から誰かに抱き寄せられる。彼の匂いだ、と思っていると「自分らアホちゃうか。こないにいい女に連れがいないわけないやろが」て声聞こえてきて困る



・満員電車に龍男がいて欲しい。
さりげなく端っこの方に寄せて壁役してくれるの好き。本格的にぎゅうぎゅうになると彼の身体に密着して腹筋やら胸筋やら当たってどきどきする。
彼は彼で色々な意味で困ってたら可愛い。
もぞ、と動いて顔見上げたら、切羽詰まった様子で、じっとしてろ、て怒られたい。



・龍男たちのいるまっするBAR行きたい

「動くなよ?」女の子の真上で腕立て始める桐生

「…ちゃんと飯食うとるか?」軽々とお姫様抱っこしてくれる冴島

「レモンサワーやな。今作るで」片手でレモン破裂させる龍司

「…ね、触ってみてよ」胸筋に手誘導させてくる品田

オーナーは多分ハンさま

大吾に「あの、腕の筋肉触ってもいいですか…?」て聞いたら、どこからともなく現れた峯に「触れたいのでしたら私にどうぞ」て言われてびっくりするし、「峯、彼女は俺に言ったんだ」「…貴女、私では不満ですか?」て軽く取り合いみたいになって結局二人の触ることになる…これ本当に女の子を取り合ってる訳じゃなくて、大吾は自分を指名されたのに横取りされるのは腑に落ちないだけだし、峯は気安く大吾に触って欲しくないだけなんだよ(早口)
取り合われたい人は大吾に話しかけましょう



・真島×女の子+相談役の冴島さんと、
冴島×女の子+ちょっかい出す真島さんの3人いいな
多分100万回見ても飽きない

真島×女の子+冴島さんだと、
名前「冴島さん聞いてください!真島さんが、」
真島「……ワシが、なんやて?」
名前「え、真島さん!?なんでここに…!?」
真島「いい加減兄弟に迷惑かけるのやめろ言うとるやろ」
名前「め、迷惑なんてかけてません!ね、冴島さん?」
真島「素直に言ったってくれや兄弟。な?」
冴島「…………………はぁ」

冴島×女の子+真島さんだと

真島「──名前ちゃん!」
名前「わっ、真島さん!?もう…急に肩組んだらびっくりするじゃないですか」
冴島「…兄弟。近すぎや」
真島「なんやこのくらいで。なぁ名前ちゃん、この嫉妬深い男が嫌になったらいつでもワシの所に来てええんやで?」
名前「…えっと」
冴島「いい加減にせぇ」

みたいな…

多分同じ組み合わせでも夢主ちゃんの性格とかでだいぶやり取り変わるだろうけど、今回の例はできるだけコミカルにしました
龍如、他にもいろんな3人組できるのいいな



・秋山は多分どのキャラに対しても当て馬的ポジになれるの強い
当て馬の貴公子名乗れる(不名誉)

でも秋山が当て馬似合うって思ってるの私だけなのかな…
推しの当て馬が好きなタイプの人間だから、自然とそうなってるだけ…?



・谷村、好きな女の子に好きな人ができたら下心なく応援してくれそう。
どんなに辛くても女の子と話せる時間が惜しくて、結局相談相手になっちゃうんだろうな。
上手くいったって笑顔で報告されても「良かったな」て笑って、グッと拳握りしめてるのしんどい。
ちなみに秋山の場合は下心しかない応援(仮)なんですけどね

谷村「…相談相手、ね…まぁいいけど」
訳:だって断ったら、お前と話せなくなるかもしれないだろ?

秋山「相談相手?いいよ、なんでも聞いて」
訳:こっちは応援するつもりなんてこれっぽっちもないし隙があれば付け入るつもりだし、なんなら別れた後にアプローチする長期戦も覚悟してるからね?



・生存if、で峯と品田仲良くなれなそう
(品田の方は一応仲良くなる気あるけど、峯が品田と仲良くしたくない)
大吾さんから名前呼び捨てされてる&同級生&一方的に感謝されてるので厭われるには十分な理由なのに、本とも仲良いの知って地雷に地雷重ねそうだな...

大吾「こいつは品田辰雄。高校の時の『同級生』なんだ」
峯「…そうですか」
大吾「『辰雄』には色々と『感謝』していてな。数少ない『信頼できる友人』の一人でもある」
品田「なんか改めていわれると照れるなぁ...よろしくね!峯くん!」
峯「……」(何かが爆発する絵文字)

峯の中でついた品田のあだ名「歩く地雷原」



峯「この前大吾さんに品田という男を紹介されたんだが、」
名前「えっ!『たっちゃん』を!?」
峯「…知ってるのか?」
名前「うん!たまに『2人で』飲んだりするよ!『私の奢り』が多いけどね(笑) でも何だかんだ『いい人』だし峯さんも仲良くなれると思うよ!」
峯「…………」

「歩く災害」に変わった




backtop