・秋山さん、夢主がごはんおかわりしてもりもり食べてると｢あー…ちょっと食べすぎじゃない？いや、たくさん食べるのは確かにいい事なんだけどさ…後で後悔するのは君だと思うから｣って言ってくるくせに、食べなかったら食べなかったで｢あれ、もういいの？我慢は体に良くないよ？｣
とか言ってくるのなに
ハン様が好きな方と推しを食卓に置けば自制できてお手軽ダイエットになるかも〜！みたいな話をしてたら秋山さんはダメだという結論になりました…
ちなみに峯さんはごはん食べすぎるとゴミを見る目をしてため息つきそう(して欲しい)
・そういうことはするけど、愛の言葉なんて微塵もないし、ベッドの上以外でのスキンシップもない。だからといって、他に恋人作るのは絶対許さない。オマケにそこで｢酷い！｣って泣くと、フッと口角上げて噛み付くようなキスしてくる
みたいな現実では絶対好きになれない男ばかり好きになってしまう
・全身ずぶ濡れつらすぎる
車出してくれる龍男どこ…
錦山｢今日送ってってやるよ。迎えも行くぜ。帰り何時だ？｣
峯｢送っていきます。…ついでですので、お気になさらず｣
助手席から錦くんを優しいな〜好きだな〜って見つめてたら｢…なんだよ？惚れ直したか｣ にって笑われたい
・彼女に浮気ドッキリを仕掛けた錦くんだったけど、それを把握した彼女から、フツーに浮気を許してしまうという逆ドッキリを食らってマジギレする話
・一番、子供に絵本の読み聞かせするの上手そう
キャラによって声色とか話し方とか変えたり、面白おかしく読んでくれたりしてくれるの想像できる
子どもと一番がｷｬｯｷｬ戯れてる様子見てふふって幸せ噛み締めたら、ふと目が合って、こっちにニッて笑いかけてくれる…みたいな日常、あまりにも最高
嫁＆娘の同担拒否過激派溺愛父錦山も見たい
・なんとなくだけど、一番の娘は
｢大きくなったらぱぱとけっこんする！｣
ってなりそうだけど、錦山の娘は
｢ぱぱ、あのね、わたし将来は〇〇くん(幼稚園にいる男の子)と結婚するの！｣
ってなってそう
(この世の終わりみたいな顔してる錦山を嫁が慰めるまでがセット)
・デートの待ち合わせ先、なんかざわついてるなと思ったら前髪下ろした爆イケメン峯さんがいて。あの人かっこよすぎない！？とか言ってる子と一緒になって思わず見とれてたら視線気づいた峯さんが向かってきて「なぜ声をかけないんです？」ふっ、て呆れたように優しく微笑まれてその場全員でぶっ倒れる
・相馬さん、女の子が(相馬さん、本当のこと言ったら絶対怒るだろうな…)って良かれと思って嘘ついたら逆効果で、にっこり笑顔で内心ブチ切れてそう
・V!Pルームのめちゃ広ソファーで常に阿久津さんの膝の上に乗せられてる女役と同じくめちゃ広ソファーで相馬さんに肩組まれながら座る女役になりたいです
阿久津の女、相馬の女って周りから言われるだけでドキドキしちゃうな
阿久津or相馬の女の何がいいって、狙われる立場の男は｢俺といたらお前に被害が及ぶ｣って女の子のために手放そうとする人もいる中(それはそれでいい)、この2人は絶対そういう理由で手放さない絶対的安心感があるところ…逆にそれ以外だったら切られそうな理由ありすぎて怖いけど！危険な男、魅力がありすぎる
・秋山さんに寝取られたいなってよく思うんですけど(突っ込まないでください)私の中に、悪びれもせず取ったもん勝ちでしょスタンスの秋山さんと、過去のあれこれがあるから寝取りは絶対したくないんだけど諦められなくて葛藤する秋山さんがいるんですよね
それにしてもなんでこんなに略奪愛が似合うのか…
・n番煎じかもしれないですが、相馬さんが八神の女(もしくは八神に好意を寄せている女)を拉致する話読みたいです
・相馬さんってやっぱり女の子を自分なしじゃ生きていけなくなるようにするプロでもやってるんでしょうか…？相馬さんに目つけられたが最後感…
なんかこういうのありましたよね？ITのそれが見えたら終わり的な…
相馬／“それ”に目をつけられたら、終わり。
夢小説をホラー小説にする才能がある相馬さん(いいと思います)
・桑名さんは夢主をいつでも手放せるように一線置いてそう…別れ告げたら｢…そうか。分かった｣って引き止めなさそうで…いつか手放すことになるだろうから、この方が夢主にとっては幸せだろうからって…胸が痛くても自分の進んだ道を後悔しないんだろうな…
く、桑名〜〜！！(好)