「君達がどうしてもって言うなら僕が手伝ってあげなくもないよ」(手伝いながら)

「父さん達は面倒なもの(メテオール)を拾ってきてくれたよね、全く」

「面白そうだったからついてきただけで別に君達が心配だったわけじゃないんだけどね」

名前:アンフィニ
種族:エレザード♀
性格/個性:照れ屋/力が自慢
年齢:17歳
一人称/二人称:僕/君 呼び捨て 〜さん
身長:156cm
好き:ポフレ 釣り
苦手:素直になること
主な技:10まんボルト なみのり

素直じゃない僕っ娘。
超がつくほどお人好しな両親がある日拾って養子にした孤児、メテオールは義兄。
シスコン気味な義兄に対しては割と本音で話しているが基本的に素直に「はい」とは言えない子。素直に振る舞うのが恥ずかしいらしい。
しかし本人も両親に似て何だかんだお人好しなので困っている人を放っておけない苦労人でもある。
素直ではない発言を繰り返しながらも困っている人を見ると何だかんだ率先して手伝ってしまう。

実家は一人娘のアンフィニ以外にも数人養える程度には裕福。要するに貴族。
貴族ではあるがそのことは伏せている(本人曰く聞かれなかったから教えていないだけ)
しかし同じ貴族で観察力のあるイヴェールと貴族の元で酷使されていたパッセには薄々気付かれている様子。
両親が孤児院や貧民街で行き場をなくした子を保護して育てているので実家は非公認の孤児院のような場所になっている。
本名はアンフィニ・アリストクラット。
最近は釣りにはまっている。

義兄:自宅のメテオール(ニャオニクス♂)
「義兄さん、鬱陶しい。ちょっと離れて」
嫌いではないけどちょっと鬱陶しい(と思っている)義兄。

義姉:おぼろ様宅オランジュさん(マフォクシー♀)
「……義兄さんのあれ(重度のシスコン)を受け入れるくらいだから、悪い人ではないよ」
メテオールの奥さん=アンフィニの義理のお姉さん。素直ではないけれど慕ってます。


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