池田 包平
(いけだ かねひら)
ノンキャリア組警察官
(わざわざ警察官になるために試験受けるのにその後がデスクワークとか阿呆か!らしい)
26歳
階級は巡査部長(大卒)で交番勤務
連れてこられた際に現代と調和できるようにと赤ん坊にされ
審神者の生まれる10年ほど前に送られた(人間として転生)
刀剣男士であった頃のことはまるっきり覚えているし
自分自身であるという意識はあるが、そもそもあまり気にしていない
(審神者を守るという使命感だけはすごくある)
物心がついて一番最初に思ったことは
「何だこの身体は。動き難くてかなわん」
審神者のお隣さん
鶯谷 友成
(うぐいすだに ともなり)
26歳
帝丹高校の養護教諭
着任4年目にして早くもあだ名が『保健室の茶飲みウグイス』
大包平と同じような経緯で現在に至る
池田包平との立ち位置的には幼馴染みといったところ
物心がついて一番最初に思ったことは
「成る程、赤子になってしまったか」
大包平とは反対側のお隣さん
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