4剣SSS


※勝手にイメージして勝手に喋らせてます!!4剣最高ー!!


幼少期エナたんと風介
10歳ぐらい?
「……」
訓練の休憩中、ひとりでふと首飾りを見つめていた風介。
「あれ?風介くん?」
「…姫さま」
サッと佇まいを直そうとすると、気にしないで、と止められた。
「ルイルがいるかと思ったんだけど、うーん」
「急用?」
「…ううん、…一緒におやつでも食べようと思って」(ちょっと恥ずかしそうに)
「…。それなら早めに呼んだ方がいい。食い意地がすごいからな」
「そ…そうだね!あ、甘いの好きだったよね?風介くんも一緒にどう?」
「よろこんで」

エナの隣り歩きながらルイルがいるであろう場所まで案内する。
「……(ちょっと、似てる)」
昔、エナのような人から首飾りを貰った気がする。
大切な、誰か。思い出そうとすると、いつもルイルの顔が浮かんで来ては、2人とも、消えてしまう。
「……えっと、風介くん?」
じっと自身の顔を見つめてくる風介に首をかしげる。
目が合って、瞳の奥を見つめた。
ーーーあの人とは、違う。
「なんでもない」と視線を外す。

2022/12/16/Fri

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