4剣SSS


※勝手にイメージして勝手に喋らせてます!!4剣最高ー!!


3TOPHappyending
『これが…私の本当の気持ち』
『ヒロト。晴矢。風介。私は、3人が好き。1人なんて、選べないよ』
『こんなわがままだけど……そばにいてくれる?』

ヒ「………」
晴「おーいヒロト?」
ヒ「………」(ルイルから告白された時の事を思い返し浸ってる)
風「ルイルの事でも思い出してるんじゃない?ほっときなよ」
晴「つってももう始まるぜ?俺たちの顔だってたたねーじゃん」
風「遅刻してもいい、その程度の気持ちだったって事だ」
ヒ「さ、行こう2人とも」
晴「…。しれっと戻って隣立ってんじゃねーよ」
ヒ「晴矢、襟立ってる」
晴「え?まじ、」
ヒ「嘘だよ」
晴「のやろォ」
風「今後もこんなくだらない事が続くのか」(ため息)
ヒ「ふふ、一生飽きないね」
風「…まぁ、悪くない」
3人並んで教会の大扉の前に立つ。
晴「誰がこんな未来想像できたよ」
ヒ「ルイルは分かってたんじゃない?」
風「だとしたらとんだ食わせ物だな」
3人同時に吹き出す。
ヒ「これからもよろしくね2人とも」
晴「ああ。いくらでもケツ叩いてやるからな」
それはちょっと…とヒロトが苦笑する。ヒロトと風介とグーパンチで互いの拳をぶつけ、よろしくと笑う。
風「…幸せ、か」
呟いた風介にヒロトは首を傾げる。
風「こんな気持ちになるなんて夢にも思わなかったよ。……よろしく、ヒロト、晴矢」
微笑んだ風介の顔に、2人も笑う。らしくねーじゃねーかよ、とからかうように肩に腕を回してきた晴矢にうるさいと、今度はいつも通りの風介が睨む。


ステンドグラスから盛れた光は男3人を照らす。
3人が見つめる先は、1人の女。

『ルイル……好き』(4剣軸の告白シーン回想)
「愛してる、ルイル」
白銀の髪色の男は女の右手の甲に誓いのキスを。

『離さねぇよ。……好きだ』
「愛してるぜ、ルイル」
業火の髪色の男は女の左手の甲に誓いのキスを。

『ルイル。好きだよ』
「愛してるよ、ルイル」
星を纏う男は女の口に誓いのキスを。

鐘の音が響き渡る。祝福された4人は生涯離れず幸せに暮らした。

2022/11/26/Sat


登山道中
ル「うーん…」(腕を組みながら悩む)
晴「無い頭でなに悩んでんだよ」
ル「(カチン)晴矢に構ってるほど暇じゃないから」
晴「ぁあ?」
ル「ていうか晴矢が近くにいるともっと暑くなるわね」(上着ぱたぱた)
風「ルイル、こっち」(ルイルの手を掴んで引っ張る)
ル「わ、風介の手気持ちいい」
風「もっとこっち、来て」(ルイルの腰に手を回して密着する)
ル「あー涼しい…風介最高」(風介に寄りかかる)
風「…。ルイル可愛い」(ちょっと照れながらボソッと)
ヒ「じゃあ俺も」(風介を睨みながら反対の風介の腕に抱きつく)
風「……」(邪魔すんなと風介も睨むもヒロトも睨み返す)

晴「なんか見たことある光景だな」(ケッ、と先導を行く晴矢は八つ当たり気味に小石を蹴る)

2022/11/26/Sat


雪山登山中
ル「晴矢にくっついてれば暖かいと思ってたんだけど、逆にあなたの方が凍え死んじゃうわね…」
ヒロト「大丈夫?晴矢」
(2人で晴矢の背中や腕を擦りながら暖めている)
晴「俺を暖炉代わりにしようと思ってたのかよ」
ル「あら、ダメかしら?」
(冗談っぽく腕に抱きつく)
晴「……いいかも」
風「ふんっ」
(先を進んでた風介が後ろを振り返り晴矢の額に小さい氷の粒をぶつける)
晴「ってぇ!」
ヒ「じゃあ俺も」
(瑠流と同じように晴矢の反対の腕に抱きつくヒロト)
結果的に晴矢の事を暖めてくれている2人に晴矢は何も言えず、しばらくそのままで雪山を進む仲良し(?)勇者一行。

2022/11/19/Sat


リュウジルートハピエン

『リュウジ、好きよ』

俺の大好きな人が愛の言葉を囁いてる。ああ、これは夢か。後ろを振り返りながら幸せそうに微笑む彼女に手を伸ばす。触れた手は柔らかくて暖かくて。リュウジは優しくその手を握った。目尻に皺をつくり笑みを深くする彼女に俺もうこのまま溶けるんじゃないかってぐらい幸せで。
もう、この手は離したくない。
だれにも、譲りたくない、俺だけの、、、

「おーーいリュウジーー?」
「むにゃ…ルイル…ふふふ」
「私の夢を見てるのかしら。まったく。…リュウジ!起きて!」
「…うぅん?……あ、おはよルイル」
「おはようリュウジ。幸せそうに笑ってたわよ」

そう言って笑うルイルをぼんやりと眺めていたリュウジはまだ夢の中か…とまた瞼を閉じようとした。ところ、突然のベッドの振動に「っわあ」と情けない声が出た。見上げた先は天井ではなく、ルイルのほくそ笑む顔だった。…え、俺羽交い締めにされてる?

「どんな夢を見てたのかしらね?リュウジ。私の名前呼んでたわよ?」
「え、あーー、うん。だってルイルの夢だもん」

ニコニコと笑うルイルはリュウジの鼻に自身の鼻をくっつけて彼の言葉に抑えられなかった笑いをこぼす。

「俺さ、今こうしてルイルの隣にいられることが夢なんじゃないかって」
「それ前も言ってたわよ。もう現実見なさい、私はここ。リュウジの隣」

ずっと、恋焦がれてきた大好きな人が、目の前で、あの夢と同じように笑う。そして、耳元で優しく囁く。「好きよ、リュウジ」甘い甘い言葉に頭がおかしくなりそうだ。そしてまた夢だと錯覚してしまう、そんなループからまだ抜けられないと言ったら彼女は怒るだろう。言葉に乗せて胸に飛び込んできた彼女をおもいっきり抱きしめた。好きだ、なんて言葉だけじゃ足りない。溢れ出る愛しい気持ちはもっと膨れていく。

「好きだ、好きだよ、ルイル。ずっと、ずっと好きだったんだ」
「うん。……あのねリュウジ」
「?」
「これからは私があなたにたくさんの好き、を伝えるから」

そう言ってリュウジの口にキスをして「覚悟しててね」と顔を赤くして恥ずかしそうに彼の胸に顔を埋めた。そんな姿を見て長年の大きな大きな想い塊が爆発した。ヤバい。なにそれ。可愛すぎでしょ。

(ルイル〜〜俺もうこのまま溶けてどうにかなりそう〜〜)
(わ、わたしだって恥ずかしくておかしくなりそうよ…)

2022/11/15/Tue


風介メリバ
吉良さんやヒロト、自分自身の存在も何が真実で何を信じていいか分からなく完全に戦意喪失しているルイル。そんな彼女の姿を見ていられず風介は、、、。
「勇者なんてやめろ」
「ふう、すけ…?」
「私と一緒にいこう。もうこんな思いしなくていいんだ、ルイル」
「いくって、どこに…?」
「ここではない、遠くの世界に。逃げるのさ」
▶逃げる
「………ずっと、風介と、一緒にいたい」
「……うん。それで、いいんだよルイル」
「ありがとう。……ちょっと前も、勇者やめろって言ってくれてたよね」
「ああ。勇者なんて合わないとずっと思ってたさ」
「酷いなぁ…。でも、それでいいや。風介と一緒にいられれば」

2022/11/13/Sun


晴矢ルートBADEND
晴矢ルートでなんやかんやあって、人質にされてしまう晴矢。その死刑執行前日の夜。
「晴矢!」
「!ルイル?!ばか、お前なんで」
「助けにくるにきまってんじゃん、ちょっと待って、今開けるっ!」
「……ムリだ」
「〜っ!腹立つ魔法格子ねっ、そんなの私の力にかかれば」
「やめろ!」
「!」
「…お前がここに来てることももう上にバレてんだよ」
「え、」
「それでこうして泳がせてんだから、余裕あるよな」(乾いた笑いをこぼす)
「……なにそれ、甘く見すぎ。あったまきた」
「ルイル」
頭に血が上る彼女とは裏腹に落ち着いた晴矢の声はルイルの耳によく響いた。ちょっとこい、と格子の向こうから手招きをする。晴矢の様子に、自身も落ち着こうと一呼吸して剣を鞘に戻した。
(明日の死刑執行中、助かる作戦を考える2人。私たちなら大丈夫、と互いに拳をぶつける。その後、、、)
「明日、俺がどうなろうとお前らは先に進めよ」
「は……はぁ?!今大丈夫って言ったばっかじゃん!」
「ルイル」
「っばか晴矢!絶対助けるにきまって…るから」
「……ルイル」
「ばかばか…」
「泣いてんじゃねーよ」
「っ〜〜」
ルイルの両手を自身の指に絡ませ、安心させるように優しく握る。
「晴矢が、変なこというからっ…」
「悪い…俺も余裕ないんだな。カッコ悪ぃ」
「…晴矢。大丈夫、大丈夫だからね」
少し項垂れてる彼の額にルイルも自身の額を当てる。この時間が止まればいいのに。

memo:某乙女ゲーオマージュ。絶望的だけどここで呟くように互いに告白してもいいなー。

2022/11/13/Sun


ヒロトメリバ(BAD?)ENDルート
なんらかのヒロトBADENDルートへ進行中(ヒロトと2人旅中)。ヒロトの身体もだんだんと不安定になってきている。そんな中グランに瀕死状態にまでされたヒロトを介抱するルイルはグランにある提案をされる。

「じゃあこうしよう。俺の身体を君の大好きなヒロトにあげよう。でも、」
「っヒロトと一緒にいられるんだったらなんでもいい!!だから……たすけてっ……」
「……(たまんないなぁその顔)うん。じゃあ、俺の面倒も見てね」

そうしてグランの身体に入ったヒロトとグラン(闇吉良さん??)とともに闇の中でルイルの常夜の姫の力を貪り尽くすのであった。


memo:グランも美味しいBADエンドルート

2022/11/13/Sun


歌うたいの勇者
歌だけは上手いルイル
ル「〜♪」
ヒ「歌は上手なのに楽器が苦手なのは、ルイルらしいね」
晴「力加減ができないただの脳筋ってこった」
ル「なんかいった??」
風「耳もいい事を忘れてたな」

memo:吉良さんにいろいろ教わってたけどどれもピンと来なかったらしい。

2022/11/12/Sat


草笛
草笛を吹く晴矢
「〜♪」
ル「草笛がダントツで上手いのは晴矢なのよねー」
ヒ「昔は全く吹けなかったのに」
風「馬鹿にされて猛練習していた頃は唇が真っ赤になるまで練習し」
晴「風介!!!黙っとけって約束だったろ!!!」
ヒ「うわきたな、唾とばさないでよ」

memo:トワプリンクの草笛真似てみた。楽器持たせてもいいけど野性味溢れる晴矢には草笛なイメージ!

2022/11/11/Fri

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