逃がしてあげない

あとがき



最後まで読んで頂きありがとうございます。

この作品は、普段の自分の書き方と少し違う雰囲気のものにしたい、と思って作り始めたのもあり、快斗(キッド)が相手なのに出番がかなり少なくなりました。
二人のラブラブなシーンも敢えてカットしてあります。

その為、もし物足りなく感じる方がいらっしゃいましたらすみません。


今回、話数カウントに使った「capture」という単語は、画面キャプチャー等で聞き覚えがあるかと思いますが、「〜を捕まえる」という意味があります。
catchよりも形式ばった言葉だそうで、お嬢様口調な部分にも合うかと思います。

また、辞書で最初に出ているのは“人などを捕らえる”という意味なのですが、他に“心や関心をとらえる、魅了する”という意味もあります。

この話で夢主が何度も言っている「キッドを捕まえる」という言葉はその2面性があるものなので、ピッタリだと思いcaptureという単語を選んでみました。
(英語は苦手なので、調べた限りの情報です)



それにしても、当初予定していたよりも遥かにコナンと関わってくれたので、書いている自分も驚きました。
「工藤新一君?」と言い出した時には、えっ正体暴いちゃうの?!と……。
今後、コナンが彼女に頼る事があるのか、帰国後の快斗との様子など、色々想像して頂けたら嬉しいです。
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