結果発表

お疲れ様でした&ありがとうございました!
結果発表・答え合わせのお時間です!

1.共犯/石切丸
書き手:いんこ
擬態していた相手:れをな
タイトル考案:千晶
▶︎投票結果
いんこ(1票)
千晶(1票)
れをな(1票)

2.よすがの光/大倶利伽羅
書き手:れをな
擬態していた相手:紺
タイトル考案:いんこ
▶︎投票結果
いんこ(2票)
紺(1票)

3.一本だけの過ち/太鼓鐘貞宗
書き手:紺
擬態していた相手:千晶
タイトル考案:れをな
▶︎投票結果
紺(2票)
れをな(1票)

4.酔い醒め/堀川国広
書き手:千晶
擬態していた相手:いんこ
タイトル考案:紺
▶︎投票結果
千晶(2票)
れをな(1票)

みなさん投票ありがとうございました!当企画はこれにて完結となります。無事に結果発表まで完走できたのはひとえに読者のみなさんのおかげです!
以下に書き手によるあとがきを掲載しておりますので、ぜひこちらもお楽しみください。

【いんこ】
 ここまで読んでくださりありがとうございます、そしてお疲れ様でした!ここからは答え合わせの時間です!
 
 まずは擬態企画第二弾、皆さん如何でしたか?前回は漣ジュンを千晶先生の文体で書きましたが今回は石切丸をれをなさんの文体で書きました!
 れをなさんの話って内容というかもう文章に良さが詰まってるというか、私にはない語彙しかなくてやっぱり私が逆立ちしたってただの私にしかならないんだなと今回もヒシヒシと実感しました。というわけでこの話の参考文献は特定の話ではなく私が好きだと感じたれをなさんの文章によるものです。あまり人の文章を引用するのも気が引けるのでここではしませんが、まじでどの話でもいいかられをなさんの文章は一度吸っといたほうがいいぞとだけ言っておく。ヤクか? このご時世ヤクといったらみんな真っ先にヤクルト1000が頭に浮かぶと思うんですけど正直そっちのヤクよりも健康にいいのでみんな読もう!(個人の感想です)
 話が逸れましたがこの一連の手順による擬態がめちゃめちゃ大変だったので、どれくらいの方が騙されてくれるのかについては私個人もすごく気になるところですが、これを書いてる段階ではまるで予想すらつきません。一弾目のようにうまく騙せてたらいいなとは思いますが正直一弾目よりも自信がないです。まあ前回も言った通り、「騙せたら御の字!バレたらバレたで私のことよく知ってるね!」くらいの気持ちです。
 ちなみに今回もタイトルをそれぞれ別の人の作品につけています!この話のタイトルはちあきせんせが付けてくれました〜!「これどういう意味すか?」と聞いたら「私にもわかんないです」と言われたので迷宮入りです。諦めて雰囲気をお楽しみください。

 ここから少し内容に関する蛇足です。
 まず審神者についてですが、この子は突然政府の手によって学生から審神者にされた可哀想なJK、という設定でした!刀剣男士たちと楽しい本丸ライフを送りながらも時折主としての重圧と日常のギャップに耐えきれなくなり脱走未遂を繰り返しています。無責任奴〜!
 祈祷に対する審神者の祈りは「目が覚めたら元の生活に戻っていますように」とかそんなんです。朝が来るたびに絶望する理由もそれに通じます。ここを詳しく書きたかったけどそれ書いたらおれになるしなー!と思ってかなり省略してしまいました。これだけ我慢して自分を殺したんだしちゃんとれをなさんになれてるといいな〜(願望)

 そして、この後いつになるかわかりませんが答え合わせという形で私に擬態してくださった作者さんの話を私の文体で書かせてもらいます〜!つまり私がちあきせんせの堀川を内容は同じで私なりに書きます!ややこしいな。
 そちらの方も楽しみにしていただければ嬉しいです!長くなってしまいましたがここまでお付き合いいただきありがとうございました!みなさん、今回も楽しんでくださっていれば幸いです。
 それでは、次回があればまた次回でお会いしましょう。さよなら〜!

いんこ


【れをな】
 初めまして、れをなと申します。前回の企画の際に無事全員当てれてやった〜!と思ってたら気付けば書く側にいました。なんで?

 今回わたしは紺さんの文体で千晶の推しの大倶利伽羅を書きました。そもそも紺さんが今回刀剣乱舞を書くのが初めてということで他ジャンルの作品を参考にしたんですが、あまりにもジャンルが違いすぎて終始混乱しながらなんとか、という感じです。ネタはもう完全にわたしの脳みそからしか生まれないやつな気がします。分かんね〜よ!そもそも大倶利伽羅も書いたこと(ほぼ)ねえよ!

 紺さんの文章はとにかくテンポのいい台詞回しや擬音の多さが特徴的で、わたしの地の文増し増しの堅苦しい文章とはあまりにも真逆なので、まず一番初めにそこが苦労しました。プロット内容を書き終えた段階で規定文字数の半分しかなく、必死に付け足すなどし、かつ文体を他人に擬態したままという難易度。正直この企画舐めてたなって心底思いました。怖い。

 一方でわたしに擬態していたのはいんこせんせでした。語彙は確かに節々にいんこせんせを感じるのに、わたしその言い回しよくやる〜〜!!みたいなのがあって凄いなと思いました。すげえ。わたしといんこせんせもだいぶ文体がかけ離れてるので、なんでこうなるんや……と感心してました。すげえ。

 突発的にノリで参加した企画でしたが、企画を通して自分の文章を見つめ直せてとってもいい経験でした。PRISMのみんなありがとう。
 そして最後に、この企画を目に留めてくださった皆さん、投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます!またどこかでお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。


【紺】
 こんばんは!お疲れ様です!!
 前作からもう二ヶ月ほど経っていることに震えを禁じ得ません。紺と申します。今回もちゃんと噛み砕かないと理解できないようなこの企画をご覧いただきありがとうございました。今回私は千晶に擬態し、いんこ先生の推しである太鼓鐘貞宗くんを書かせていただきました。タイトルである『一本だけの過ち』はれをながつけています。なんだこれ。今回はジャンル刀剣乱舞で、私はたぶんほぼ初の刀剣乱舞の夢を書きました。初が貞ちゃんの人間他にいるのか?いないんじゃないか?めちゃくちゃに難産でした。

 前作で公開日に書き上げるとかいう最悪の思い出を作ってしまったので、今回はちゃんと書き上げよう!と思っていたのにまたしても脱稿ワースト一位を飾ってしまいました。申し訳ね〜!!!あまりにも千晶が書くような貞ちゃんがわかりませんでした!無理だよ〜!!って通話先で何度も言ったのですが「おれは短刀描かないから…」と言われ、いやそれなら誰がお前の貞ちゃんに選ばれても無理やん…と絶望しました。でも締め切り過ぎたからには妥協せずに頑張って頑張って頑張ったつもりです!!いや締め切り前に頑張れって話なんですけど。ごめんなさい。

 閑話休題。
 今回千晶に擬態する上で重きを置いたポイントは三つあります。@裏設定、A薄暗さ、B冷たさです。
 まず@の裏設定ですが、千晶は小説中のあれってそういうことだったんだ…!とあとがきを読むと更に物語の深みを増す裏設定が緻密に作られているので、私も今回は貞ちゃんと主人公(と鶴丸)の関係を最初に設定してから書き始めました。あんまり語ると野暮な気もするのでかる〜くお話しすると、夢主と貞ちゃんは前世で審神者と刀剣男士として出会っているという設定です。無論鶴丸も出会っています。夢主には前世の記憶はないですが、貞ちゃんと鶴丸にはあります。夢主が鶴丸のことを好いているのも前世からです。
 裏設定自体はもう少しあるのですが、ここで喋りすぎるのも何なのでこれぐらいにしておきます。鶴丸の「大事な人」とは誰なのか、夢主は彼女と言っているが本当にそうなのかや作中に出てくる「黄金色の瞳」は誰のものなのか等、考えてみてくださると嬉しいです。

 Aの薄暗さについては、千晶の文章はどんなに明るいお話でもどこか暗いというか粘っこいというか、濃度の高いアルコールのように息の詰まるものが多いなあという印象を受けて、私はその独特の雰囲気が大好きなので真似してみたつもりです。本人からは終わり方がぽいねと言われました。嬉しい〜!

 Bの冷たさについては、私と千晶の共通性壁です。好きな男から下に見られたい、見下されたいという好みが完全に一致しているので、私は千晶の書く男の底知れない冷たさが大好きなのですが、今回は相手が貞ちゃんなのもあって全然表現出来ませんでした。だって貞ちゃんは見下してくれそうにない!!仕方ないので裏設定の鶴丸は結構冷たい奴で設定しました。でもやっぱり悔しいので見下してくれそうな子でもう一回やりたいですね。ところで今気付いたんですけど私あまりテーマの『朝』に添えてなくないですか?貞ちゃんも鶴丸も、朝日みたいな眩しい瞳をしてるなあと思って書いてたんですけど瞳にばっかり重きを置きすぎている気がするよ!反省〜!!

 はい。以上が私が千晶に擬態する上で気を付けていたことです。因みに私に擬態していたのはれをなでした。ちょっと前の私の書き方を忠実に再現してきて震えた記憶…。今はもう少し落ち着いて(?)ますけど、4,5年前はマジであんな感じでした。擬態が上手すぎ〜ッ!すごいよ!!

 今回もめちゃくちゃ楽しかったです!読んでくださった皆様、投票してくださった皆様、ここまで読んでくださった皆様!本当にありがとうございます!!PLUM(でいいのか?)のみんなもお疲れ様。今回もお前らとやれて本当に楽しかったです。またやろうね。

それでは!またお会いできると嬉しいです〜!
ありがとうございました!



【千晶】
 お疲れ様です!
 「酔い醒め」堀川国広をいんこ先生に擬態して書いた千晶です。

 今回は!!可能な限り自分を殺すことを目標にしました!前回の反省(詳:紺さんに擬態しながら令嬢の夢主を書くとかいう大やらかし)を踏まえて、内容からちゃんといんこせんせい「ぽさ」を意識してプロット組みました。というかむしろ今回は文体を真似するのが難しすぎて、そっちでゴリ押すしかなかったみたいなところはあります。
 どうですか!?いや正直わかんないんですけど、絶対自分では書かない話だなということだけはわかります。ご本人には認めてもらえたのでもういいんじゃないでしょうか?(投げやりになるな)
 いんこ先生のお話を読むと、私は五割以上の確率で「可哀想だよ〜〜!!」と叫び散らかしているので、それを再現したくて頑張りました。『男は報われない、女は報われる』みたいな結末にするぞという意識だけはありました。私が脳直で書いたら絶対どっちも報われない結末になるので、終始それだけを考えて書いていました。あとは自分で書くときよりも心情描写をきちんと織り込むことも気をつけましたが、力不足&不慣れ感が否めませんね……
 私に擬態していたのは紺さんでした。原稿期間中永遠に悲鳴が聞こえてきていたので、ほんとにごめんねって思いました。貞ちゃんってのが余計に難しくさせてると思います。貞ちゃんというかそもそも短刀を書いたことないよ〜!でもめちゃくちゃ私っぽい!て思ったので本当にスゲ〜〜〜!!!
 私の話の内容に関してですが、それほどわかりにくい話でもないと思うので特に解説は必要ないかなと思います。なのでプロットにはいたけどいつの間にか死んでたネタたちを供養させてください。つまり読まなくていいです。
 審神者の「堀川くんはいいお嫁さんになりそうだよね」みたいなセリフ入れたかったんですよね。入れれなかったんですけど。
 あと表現できたか自信ないんですが、堀川は審神者に一目惚れしています。自覚はないですが。そもそも堀川は人間に興味なさそうなので、そうでもない限り世話焼いたりしないと思うんです。私の解釈です。堀川が早起きするのは審神者さんのため『だけ』ではないけど、それも理由の一つにはあると思います。これから堀川のモーニングルーティンから審神者の存在がすこんと抜け落ちるんだなと思うと、色々想像できると思います。私的可哀想ポイントです。ここからはみなさんにお任せするので想像してみてね!!
 堀川国広をこういう系統のネタで書いたことなかったのですが、どうでしょうか。私的には結構アリだなって思いました。解釈の幅が広がった。企画って、ほんとこういうことがあるからやめらんないんですよね〜!!最高〜!
 参加者総員、めちゃくちゃ頑張りました。前回よりもわかりにくくなってると思います。
紺さん、いんこ先生、れをなさん、それから読んでくださったみなさん、前回に引き続き、今回も誠にありがとうございました。
 また、いずれお会いしましょう。

千晶 @enaicr

prev TOP next