冬獅郎君の言葉に今まで溜まっていた不安が取り除かれる。
私は冬獅郎君を信じてる。
「冬獅郎君、いつまでこっちにいれるの?」
「明後日くらいには帰んねーといけねーな。」
「明後日か…じゃあ二日間、いっぱいいっぱい私のこと愛してね!」
「当たり前だろ。
檜佐木が今日は円香のこと持ち帰っていいっつってたから持ち帰らせてもらう。
ほら、行くぞ。」
そう言って手を握ってくれる冬獅郎君。
温かい手。
冬獅郎君の温もりを感じる。
これからもずっとこの温もりを感じたい。
安心できる君の温もりを。
end.
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